米国とイスラエル 6
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/07/24 19:31 投稿番号: [94275 / 118550]
中東における米国とイスラエルの目的は共通している。具体的なところでどこまでとは言えないけど、レバノンもイラクも、エジプトやサウジと同じ独裁傀儡政府による支配だ。民主的な選挙をやったら、どのようになるかは、イラクはもちろんのこと、パレスチナやエジプト、レバノンでも明らかだ。そんな選挙でできた政治状況を認められるわけがない。
イラクについては、イラク軍育成のために米軍も一応頑張っている、と主要メディアは伝えている。問題なのは、民兵の浸透とか、イラク側の腐敗、非効率さだとか。しかし、これって本当だろうか?一部にはあるにしても、イラク軍が育たない最大の理由だろうか。
そもそも、イラク国民の圧倒的大多数が占領に反対しているわけだから、イラク軍に入隊するイラク人を米軍が信用するだろうか。いろんな理由が伝えられているにせよ、それ以前に米軍にいて欲しくない人たちがイラク国民の圧倒的大多数なのだ。だから、まともな訓練もしないし、武器や食糧、給料もまともに供給することはないだろう。自分たちにいつ牙をむくかもしれない連中に対して、まともな軍隊を作るはずがない、と考えるのが普通ではないだろうか。
というより、イラク軍育成というのは当初から嘘で、米軍の偵察部隊程度のイラク軍ができればいいのではないだろうか。途中やり方は変わってきているにせよ、元々、傀儡政府を作ってイラクを植民地化するのが目的なのだから。
これは メッセージ 94274 (masajuly2001 さん)への返信です.
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