昭和天皇と小泉首相
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/07/22 18:11 投稿番号: [94188 / 118550]
昭和天皇の靖国に関する発言について、小泉くんは相変わらず「心の問題」と言っているようだ。
靖国参拝で小泉首相「心の問題」=「行くも行かないも自由」−昭和天皇ご発言メモ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000152-jij-polしかし、小泉くんの「心の問題」とは、具体的にどんな問題なのだろうか。論理的に詰めていくと面白いことになるかもしれない。
発言を思い出す限り、小泉くんの「心の問題」とは「戦没者に哀悼の念を持って(靖国に)参拝し、平和を願う」ことを意味するととれる。だから、中国や韓国から非難されるいわれはない。つまり、小泉くんの「心の問題」は心の問題から靖国参拝という具体的な行為までをカバーしていることになる。
となると、A級戦犯の合祀を理由に靖国参拝を止めた昭和天皇は、どうなるのだろうか。靖国参拝を止めたわけだから、戦没者に哀悼の念を持たず、平和を願うことはなくなったのだろうか。しかし、これは変だろう。昭和天皇がそんな発言をしたのは、思い出せない。
では、昭和天皇と小泉くんが戦没者や平和について同じ思いであったとして、なんで、こんな参拝する、しないという行為の違いが生まれるのだろうか。小泉くんの言うような「行くも行かないも自由」というのは、どうも変なことになる。
小泉くんがどうもおかしいのは、「靖国参拝する」という具体的な行為を含めて「心の問題」と言っていることではないだろう。もし、この理屈が通用するなら、親殺し、子殺しをする日本の家族も、きっと「心の問題」でそうしたのだろう。ミサイル実験を命じた金正日くんもきっと「心の問題」でそうしたのだろう。外からとやかく言われる筋合いのことはではない.....ってことになるような。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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