イスラエル首相、国際部隊展開に反対
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/07/18 13:18 投稿番号: [93930 / 118550]
*ヒズボラがパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスとともに、イランやシリアといった「悪の枢軸」とつながりを持っていると非難。
↑これが世界基準の正論なんだな
イスラエル首相、国際部隊展開に反対 戦闘継続を明言
2006.07.18
Web posted at: 13:06 JST
- CNN/AP/REUTERS
エルサレム、ベイルート、サンクトペテルブルク──アナン国連事務総長とブレア英首相が17日、イスラエル軍とイスラム教シーア派組織ヒズボラの交戦が激化しているレバノンに国際部隊を展開することを提案したことについて、イスラエルのオルメルト首相は反対姿勢を表明した。首相はレバノン軍がイスラエルとの国境地帯に展開することを提案し、ヒズボラの武装解除を求めている。
首相はイスラエル国会で演説を行い、ヒズボラに拉致されたイスラエル兵2人が無事解放されるまでレバノン攻撃を継続すると明言。イスラエル国民がロケット弾やミサイル攻撃にさらされながら生きることを拒否するとしたうえで、「人生には現実を見て『これでもう限界だ』と言わねばならない時がある。わたしは全ての人々に対してそう言いたい」と述べた。
また、イスラエルのペレツ国防相は、同国がヒズボラのロケット弾攻撃対策として、レバノン南部に緩衝地帯を設ける可能性を明らかにした。
レバノン治安部隊によると、ここ6日間の交戦で170人が死亡、415人が負傷。イスラエル軍関係筋は、兵士12人を含む24人が死亡、300人以上が負傷したとしている。
イスラエル軍は17日、ベイルート市内でヒズボラ所有とみられるトラックを攻撃。トラックには射程120─160キロと、南レバノンからイスラエル中部テルアビブまで到達可能なロケット弾が積まれていた。ミサイルは攻撃で打ち上がり空中爆発し、ベイルートの海岸に落下した。
同軍はまた、南レバノンにある多数のヒズボラ拠点を攻撃したと発表。一部報道はイスラエルの地上部隊が南レバノンに一時侵攻したと伝えたが、イスラエル軍関係筋は報道内容を否定した。
16日にヒズボラのロケット弾で8人が死亡したイスラエル北部ハイファでは、
17日にも新たなロケット弾攻撃を受け、住宅の一部が損壊、少なくとも11人が負傷した。サフェドやティベリアスにも着弾したが、負傷者は報告されていない。
18日未明には、レバノンの首都ベイルート南方郊外で爆発音が数回響いた。爆発音は3キロ以上先でも聞こえる大きさで、ヒズボラ本部のある市内南部の上空は明るくなった。今のところ負傷者がいるかは不明。レバノン軍は、ベイルート近郊の基地が攻撃されたことを認めた。
また、イスラエル北部サフェドなど9カ所にはヒズボラのロケット弾が着弾し、少なくとも5人が負傷したほか、同市内の病院の窓が破壊された。
オルメルト首相は17日のイスラエル国会演説で、ヒズボラがパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスとともに、イランやシリアといった「悪の枢軸」とつながりを持っていると非難。イスラエルと米国は、ヒズボラがイランやシリアの支援を受けているとの見方で一致している。
ブッシュ米大統領は、ロシア・サンクトペテルブルクで開かれていた主要国首脳会議(サミット)でブレア英首相に対し、ライス米国務長官を近く中東に派遣する意向を表明。ただ、米ホワイトハウスは今のところ、ライス長官の中東訪問について何も発表していない。
↑これが世界基準の正論なんだな
イスラエル首相、国際部隊展開に反対 戦闘継続を明言
2006.07.18
Web posted at: 13:06 JST
- CNN/AP/REUTERS
エルサレム、ベイルート、サンクトペテルブルク──アナン国連事務総長とブレア英首相が17日、イスラエル軍とイスラム教シーア派組織ヒズボラの交戦が激化しているレバノンに国際部隊を展開することを提案したことについて、イスラエルのオルメルト首相は反対姿勢を表明した。首相はレバノン軍がイスラエルとの国境地帯に展開することを提案し、ヒズボラの武装解除を求めている。
首相はイスラエル国会で演説を行い、ヒズボラに拉致されたイスラエル兵2人が無事解放されるまでレバノン攻撃を継続すると明言。イスラエル国民がロケット弾やミサイル攻撃にさらされながら生きることを拒否するとしたうえで、「人生には現実を見て『これでもう限界だ』と言わねばならない時がある。わたしは全ての人々に対してそう言いたい」と述べた。
また、イスラエルのペレツ国防相は、同国がヒズボラのロケット弾攻撃対策として、レバノン南部に緩衝地帯を設ける可能性を明らかにした。
レバノン治安部隊によると、ここ6日間の交戦で170人が死亡、415人が負傷。イスラエル軍関係筋は、兵士12人を含む24人が死亡、300人以上が負傷したとしている。
イスラエル軍は17日、ベイルート市内でヒズボラ所有とみられるトラックを攻撃。トラックには射程120─160キロと、南レバノンからイスラエル中部テルアビブまで到達可能なロケット弾が積まれていた。ミサイルは攻撃で打ち上がり空中爆発し、ベイルートの海岸に落下した。
同軍はまた、南レバノンにある多数のヒズボラ拠点を攻撃したと発表。一部報道はイスラエルの地上部隊が南レバノンに一時侵攻したと伝えたが、イスラエル軍関係筋は報道内容を否定した。
16日にヒズボラのロケット弾で8人が死亡したイスラエル北部ハイファでは、
17日にも新たなロケット弾攻撃を受け、住宅の一部が損壊、少なくとも11人が負傷した。サフェドやティベリアスにも着弾したが、負傷者は報告されていない。
18日未明には、レバノンの首都ベイルート南方郊外で爆発音が数回響いた。爆発音は3キロ以上先でも聞こえる大きさで、ヒズボラ本部のある市内南部の上空は明るくなった。今のところ負傷者がいるかは不明。レバノン軍は、ベイルート近郊の基地が攻撃されたことを認めた。
また、イスラエル北部サフェドなど9カ所にはヒズボラのロケット弾が着弾し、少なくとも5人が負傷したほか、同市内の病院の窓が破壊された。
オルメルト首相は17日のイスラエル国会演説で、ヒズボラがパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスとともに、イランやシリアといった「悪の枢軸」とつながりを持っていると非難。イスラエルと米国は、ヒズボラがイランやシリアの支援を受けているとの見方で一致している。
ブッシュ米大統領は、ロシア・サンクトペテルブルクで開かれていた主要国首脳会議(サミット)でブレア英首相に対し、ライス米国務長官を近く中東に派遣する意向を表明。ただ、米ホワイトハウスは今のところ、ライス長官の中東訪問について何も発表していない。
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