北朝鮮ミサイルは脅威
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/06/22 23:02 投稿番号: [92976 / 118550]
北朝鮮ミサイルは脅威
米国連大使
2006.06.22
Web posted at: 15:42 JST
- CNN
(CNN)
北朝鮮に長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を発射する兆候がある問題について、ボルトン米国連大使は21日、CNNの番組「ルー・ダブス・トゥナイト」で、北朝鮮がミサイル発射実験を行うべきではないと強調。ミサイルを発射しないよう北朝鮮を説得する原則に重点を置いていることを明らかにした。
ボルトン大使は、北朝鮮の実験を支持する向きはないとしたうえで、ミサイルが日本上空を通過した場合は「明らかに世界平和や安全保障にとって脅威になる」と述べ、万が一の場合の対応をめぐる協議が国連安保理で始まりつつあることを明らかにした。
これに先立ち、ブッシュ米大統領は訪問先のウィーンで、北朝鮮がテポドンを発射した場合は一層孤立すると警告した。大統領は欧州連合(EU)首脳と会談後の記者会見で、「北朝鮮が過去に米国と合意した内容を順守することを希望する。核弾頭の保有を明らかにしている不透明な政権がミサイルを発射した場合、人々の緊張を招く」と述べた。大統領はまた、国際社会の基準に従って孤立を回避することを期待するとのメッセージを北朝鮮側に伝えるため、関係各国と連携していることを明らかにした。
北朝鮮のミサイル発射地点とみられる場所の上空は雲で覆われている。シーファー駐日米大使は、実際の試験に向けて準備が行われたとの米政府の認識を示したうえで、あらゆる対応の選択肢を検討する姿勢を表明した。大使は「追跡技術は従来より向上している。われわれには過去になかった選択肢があり、こうした選択肢全てが机上にある」と述べた。大使はまた、6カ国協議以外で北朝鮮との直接対話に応じる可能性を排除した。
米国防総省関係者は、ミサイル防衛システムを稼動する可能性を示唆。米軍はアラスカ州に9基、カリフォルニア州に2基の迎撃ミサイルを配備している。
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