対イラク武力行使

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「グリーンゾーン」に近付く終焉!?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/06/20 17:38 投稿番号: [92925 / 118550]
「グリーンゾーン」と言えば、すでにお馴染みの、米国大使館があるバグダッド中心部の要塞都市。完全に隔離された地域だ。そこにいるハリルザド大使がライス国務長官に送ったとされる電信がネットを駆けめぐっている。どうも、本物のようだ。

SUBJECTS: Snapshots from the Office: Public Affairs Staff Show Strains of Social Discord(見出し: 大使館からのスナップショット - 社会の確執のストレスを訴える広報部イラク人スタッフ) http://www.washingtonpost.com/wp-srv/opinions/graphics/iraqdocs_061606.pdf

まあ、すでに紹介されているように、ブッシュくんの言っていることとは異なり、電力やガソリンをはじめとしてバグダッドは惨憺たるものだ。さらに注目すべきは、見出しにもなっている「社会の確執」の内容だろう。

ここで伝えられている確執は、宗派間というよりは、反占領勢力と占領容認勢力(つまりは、グリーンゾーン内で働くスタッフということになってしまう)、さらには宗教原理主義者とこれまでの世俗派との確執の方が重要かもしれない。そうしたことの具体例が示されている。一例を挙げれば、どこで働いているかを家族にも言えないとか。

まあ、宗派とかを問わず、反米・反占領の感情が充満しているイラクで占領軍のために働いていることが知られたらどうなるかを想像すればいいだろう。

しかし、俺が注目しているのは、グリーンゾーンを維持するために何が必要か、ということだ。米大使館だけでも3,000人を超える人間がいる。その日常業務、日常生活を維持するために何が必要か?当然、米兵だけで維持するのは不可能だろう。イラク人とは限らないが、グリーンゾーンの外にいる人間の助けがなければ維持できないだろう。
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