米国共和党の対日認識
投稿者: kuriharatoru 投稿日時: 2006/06/13 19:08 投稿番号: [92682 / 118550]
■共和党大統領侯補への野心を持っていたマッカーサーは、朝鮮戦争において中朝共産主義連合軍に対しての原爆使用を主張し、
トルーマンと激しく対立して解任されたが、一九五一年の米上院議会外交委員会において
「日本の戦争は安全保障のためであった」と証言したのも共和党の基本認識に添ってのものである。
マッカーサー証言の内容は、前述のハミルトン・フィッシュの著した歴史観と完全に一致している。
また、朝鮮戦争時には共和党議員の多くが
★「日本への原爆投下は誤りであり、朝鮮戦争でコミュニストに対して使用するべきである。
さらに中朝軍を撃退して中国本土まで国連軍を進攻させ、中共政権を打倒して国民党政権を復帰させるべきである」との主旨を主張していた。
共和党をバックにしてマッカーサーも同意見を声明しており、これもまた中共との和平を希求するトルーマンを激怒させ、解任理由の一つとなったのである。
従ってもし当時アメリカが共和党政権であったならば、今頃は中国共産党政権は存在していないかもしれない。
共和党のフーバー元大統領に至っては、「日本はアジア防共の安定勢力であり、戦後も朝鮮と台湾の日本領有を認めるべきだ」と主張していたぐらいなのである。
これは メッセージ 92656 (kuriharatoru さん)への返信です.
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