Pete Chiarelli 中将 (ABC)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/09 04:42 投稿番号: [92497 / 118550]
Military General Urging Less Force, More Sensitivity in Iraq
http://abcnews.go.com/WNT/story?id=2050043
(VIDEO映像あり)
「新しい保安官がヘリに乗って街にやって来ました
部隊のやり方を大幅に変える為に、はるばるイラクまでやって来たのです。
『私達はここで名誉ある任務に就いています
しかし駐留している兵士の30%は重大な身の危険を感じています』
イラクでNo-2のキャレリ中将は軍の中ではやや異色
ハディーサなどで海兵隊員が一般人を殺害しているとの非難が出るはるか前に
キャレリ中将は問題の多い任務に就いていました
『私達は武力を行使するのが仕事です
その為に軍命を受けています
アメリカ国民もそれを私達に望んでいます
しかしここはかなり経験豊富な私でさえ知らないような環境です
まして19歳や20歳の若者には全くの別世界ですよ』
この環境の中で米部隊はイラク人そしてその文化を誤解し、無駄に発砲し
イラク人を敵に回していると中将は考えています
『武力でしか対応できない相手に対してのみ
私達やイラク軍は武力を行使します
彼らもそれは分かっています
重要なのは、武力行使が必要な時と恐怖に駆られて行使してしまう状況とを
はっきり識別することです』
バグダッド陥落後間もなく米軍部隊は危険を感じればまず発砲し
その後に問題解決にあたっていました
まさにこれを中将は変えようとしているのです
兵士にはそぐわないことだと分かっていますが
本質的には警官の任務をさせようとしているのです
『多くの点で我々軍の文化に反します
私達は外交政策に従って動く腕、言うなればハンマーです
それが今のような使われ方をしている
その為の訓練を受けています
しかしそれは私達が知っている軍の主たる任務ではありません
新しい任務なのです』
このように考えるようになったのは2004年と2005年にイラクを訪れた時で
中将はイラク人をバグダッドの復興業務に就けさせ評価されました
中将は修士号を二つ持ち陸軍士官学校でも教鞭をとりましたが
イラク人は復讐や名誉を重んじるとイラク人から学んだのです
『文化を理解しなくてはなりません
ここにいる間にイラク人がどう感じるかを認識するのです』
自ら学び取ったその教訓をイラクに駐留する13万五千人の兵士に
伝えようとしているのです
『誰かれ構わず殺せばIEDが姿を消すと思ったら100%の思い違いです』
ほぼ毎週中将は講義します
『誇りは人間にとって最も重要な価値のある資質です
誇りを奪われたら人間でなくなります』
よく引き合いに出すのは自宅で発見された男のこと
その男は家の外で家族から見えない所で手錠を掛けてくれと懇願しました
『米軍は彼を地面に投げつけ、背中を足で踏みつけました
その時我々は何をしたのか、彼の誇りを奪い去っただけでしょうか
いいえ、我々は敵を作ったのです
その時部屋にいた人全員を敵にしました
彼らも誇りが何かを知っています』
中将は名誉を踏みにじり、無実の人を殺害することで
戦いとは無関係の人を武装勢力側に回してしまうことになると考えています
『IEDによる攻撃は何件ありましたか』
「23件です」
この日中将はイラク西部の軍用トラックの運転手に話をしました
ここは武装勢力の拠点
勢い余った兵士による事件の半分がここで起きています
『我々は兵站部隊の兵士、トラックの運転手を
眼つきの鋭い殺し屋に変えてしまいました
銃を発射するべき時としてはいけない時を
しっかり教えなかったということです』
『我々は今状況の変化に適応しようとしています』
<分かってもらえましたか>
『70%から80%は分かりました。残りの20%は分かっていないでしょうね
中には撃ちまくればいいと思っている人間もいます
そんなことは許されません』
中将の仕事は容易ではありません
任務に就いている兵士を再訓練し
今まで散々口約束を聞かされながら裏切られているイラク人を
味方につけなくてはいけないのです
『一般のイラク市民は普通に生活したいと思っています
自分自身、妻、子供、孫の為に
より良い生活がしたいと思っているのです
そういう日がどんどん遠のいていきます』
中将は成果はあがっていると言います
一月に赴任して以来
兵士が敵と判断して発砲した件数は三分の一ほど減少し
米軍によって殺害された一般人の数は半分に減りました
『90%は無知な運転手が道を急いだ為に起きたことです
これ以上敵を作る必要はあり
http://abcnews.go.com/WNT/story?id=2050043
(VIDEO映像あり)
「新しい保安官がヘリに乗って街にやって来ました
部隊のやり方を大幅に変える為に、はるばるイラクまでやって来たのです。
『私達はここで名誉ある任務に就いています
しかし駐留している兵士の30%は重大な身の危険を感じています』
イラクでNo-2のキャレリ中将は軍の中ではやや異色
ハディーサなどで海兵隊員が一般人を殺害しているとの非難が出るはるか前に
キャレリ中将は問題の多い任務に就いていました
『私達は武力を行使するのが仕事です
その為に軍命を受けています
アメリカ国民もそれを私達に望んでいます
しかしここはかなり経験豊富な私でさえ知らないような環境です
まして19歳や20歳の若者には全くの別世界ですよ』
この環境の中で米部隊はイラク人そしてその文化を誤解し、無駄に発砲し
イラク人を敵に回していると中将は考えています
『武力でしか対応できない相手に対してのみ
私達やイラク軍は武力を行使します
彼らもそれは分かっています
重要なのは、武力行使が必要な時と恐怖に駆られて行使してしまう状況とを
はっきり識別することです』
バグダッド陥落後間もなく米軍部隊は危険を感じればまず発砲し
その後に問題解決にあたっていました
まさにこれを中将は変えようとしているのです
兵士にはそぐわないことだと分かっていますが
本質的には警官の任務をさせようとしているのです
『多くの点で我々軍の文化に反します
私達は外交政策に従って動く腕、言うなればハンマーです
それが今のような使われ方をしている
その為の訓練を受けています
しかしそれは私達が知っている軍の主たる任務ではありません
新しい任務なのです』
このように考えるようになったのは2004年と2005年にイラクを訪れた時で
中将はイラク人をバグダッドの復興業務に就けさせ評価されました
中将は修士号を二つ持ち陸軍士官学校でも教鞭をとりましたが
イラク人は復讐や名誉を重んじるとイラク人から学んだのです
『文化を理解しなくてはなりません
ここにいる間にイラク人がどう感じるかを認識するのです』
自ら学び取ったその教訓をイラクに駐留する13万五千人の兵士に
伝えようとしているのです
『誰かれ構わず殺せばIEDが姿を消すと思ったら100%の思い違いです』
ほぼ毎週中将は講義します
『誇りは人間にとって最も重要な価値のある資質です
誇りを奪われたら人間でなくなります』
よく引き合いに出すのは自宅で発見された男のこと
その男は家の外で家族から見えない所で手錠を掛けてくれと懇願しました
『米軍は彼を地面に投げつけ、背中を足で踏みつけました
その時我々は何をしたのか、彼の誇りを奪い去っただけでしょうか
いいえ、我々は敵を作ったのです
その時部屋にいた人全員を敵にしました
彼らも誇りが何かを知っています』
中将は名誉を踏みにじり、無実の人を殺害することで
戦いとは無関係の人を武装勢力側に回してしまうことになると考えています
『IEDによる攻撃は何件ありましたか』
「23件です」
この日中将はイラク西部の軍用トラックの運転手に話をしました
ここは武装勢力の拠点
勢い余った兵士による事件の半分がここで起きています
『我々は兵站部隊の兵士、トラックの運転手を
眼つきの鋭い殺し屋に変えてしまいました
銃を発射するべき時としてはいけない時を
しっかり教えなかったということです』
『我々は今状況の変化に適応しようとしています』
<分かってもらえましたか>
『70%から80%は分かりました。残りの20%は分かっていないでしょうね
中には撃ちまくればいいと思っている人間もいます
そんなことは許されません』
中将の仕事は容易ではありません
任務に就いている兵士を再訓練し
今まで散々口約束を聞かされながら裏切られているイラク人を
味方につけなくてはいけないのです
『一般のイラク市民は普通に生活したいと思っています
自分自身、妻、子供、孫の為に
より良い生活がしたいと思っているのです
そういう日がどんどん遠のいていきます』
中将は成果はあがっていると言います
一月に赴任して以来
兵士が敵と判断して発砲した件数は三分の一ほど減少し
米軍によって殺害された一般人の数は半分に減りました
『90%は無知な運転手が道を急いだ為に起きたことです
これ以上敵を作る必要はあり
これは メッセージ 80799 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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