武装勢力は民主主義と戦っている
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/23 21:06 投稿番号: [91776 / 118550]
イラク武装勢力は民主主義と戦っている
米大統領
2006.05.23
Web posted at: 12:30 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200605230003.htmlシカゴ──ブッシュ米大統領は22日、イラク正式政府の発足を歓迎するとともに、同国の武装勢力が「自由立憲政府」を相手に戦っているとの認識を明らかにした。
大統領は当地で行われた外食産業団体の会合で、「世界は中東の中心で、立憲民主主義の始まりという新しい動きを目撃した。正式政府の発足は、中東で自由の理念が勝利したことを明らかにするものだ」と述べ、イラクのマリキ首相やタラバニ大統領などの指導者らが、イスラム教シーア派とスンニ派、クルド人の3大勢力を代表している点を評価した。
ただ、大統領は、本格政府が「未完成」であるとして、イラクが挙国一致を維持するため忍耐が必要であると指摘した。
大統領はまた、米国がイラク戦争以降3年間の困難な時期に、苦難の末に大きな進歩を達成し、その成果は漸進的であると発言。これまでにアブグレイブ刑務所の不祥事などがあり、問題解決は困難だったものの、「自由とテロ」の戦いの分岐点にたどりついたと述べた。
そのうえで大統領は、「テロリストが無実の人間を殺すことができても、自由の進歩を止めることはできない」と言明。正式政府の発足で基本的な何かが変化し、テロリストは今や自由立憲政府と戦っていると述べた。
大統領はさらに、「(イラクにおける米国の)成果は漸進的なので、わが国の戦略が成功する可能性について国民が懸念する理由は理解できる。テロリストの成果はテレビで一目瞭然だが、自由によって敵が友人になる可能性もある」と述べ、第二次世界大戦後に米国の有力な同盟国となった日本を例に挙げた。
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