対イラク武力行使

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Re: 米のイラク攻撃の目的は何か?(再掲)

投稿者: consu2346 投稿日時: 2006/05/16 17:44 投稿番号: [91540 / 118550]
>⑤米軍需産業のはけ口

>であれば、むしろフセイン政権を温存して、在庫が溜まる都度、
>在庫一掃攻撃をすればいい。フセインを倒したら攻撃する理由がない。

最早、振り上げた拳を下ろしようがなかったと
いうことでしょう。今まで、米国は振り上げた拳を
黙って降ろしたためしはありません。

湾岸戦争(91)
アフガニスタン(98, 01から継続中)
ユーゴスラビア(99)
から間が開き過ぎました。

>フセインは高価で高度な武器をフランスやロシアから買い、
>アメリカはそれに対抗して高額な戦闘機を揃える。さらに
>フセインの脅威を煽ってサウジやクウェートにアメリカ製の
>武器を買わせることもできる。
>軍需産業にとっては戦闘機、ミサイルを消費してくれた方がありがたい。
>ということで、軍需産業のはけ口のための戦争とは考えにくい。


湾岸戦争で、パトリオットまで売りつけて、最早
需要はピークでした。
サウジ、クウェートでも合わせて、数台で、これ以上あっても
仕方ない状況でした。私が見たのはたったの6台でした。

また、あの状況では、イラクに仏・露も売りにくい
状況でした。

イラクを叩いて、攻撃目標がなくなるわけではなく、
世界中に種はいくらでもあります。ベトナム以来の
米国の考え方です。


ブッシュ政権の閣僚と財界のつながりは開戦時
下記の通りです。

リチャード・アーミテージ(国務副長官)   元レイセオン(軍需大手)役員、ゼネラルエレクトリック株主

ゴードン・イングランド(海軍長官)   元ゼネラル・ダイナミックス(軍需)副社長

マイケル・ウィーン(国防総省次官)   元ゼネラル・ダイナミックス、マーティン・マリエッタ(軍需)社員

ポール・ウォルフォウィッツ(国防副長官)   元ノースロップ・グラマンのコンサルタント

ドナルド・エヴァンス(商務長官)   前歴にトム・ブラウン社(石油企業)最高経営責任者(CEO)

シーン・オキーフ(航空宇宙局=NASA長官)   元レイセオン戦略顧問、ノースロップ・グラマン・インテグレ

ーテッド・システムズ顧問

エドワード・オルドリッジ(国防総省予算・技術・兵站担当次官)   元ユナイテッド・インダストリアル(軍需)

取締役・株主、マクダネル・ダグラス・エレクトロニクス副社長

ロバート・カード(エネルギー次官)   前歴にカイザーヒル社(閉鎖されたコロラド州のロッキーフラッツ核兵器

工場で原子力安全基準違反で100万ドル近くの罰金を科された核廃棄物浄化業者)の社長

ニコラス・カリオ(立法問題局長)   元モトローラ(国防でも受託)有給コンサルタント

ネルソン・ギブス(空軍長官補佐)   元ノースロップ・グラマン企業会計検査官

キャサリン・クーパー(商務次官)   元エクソン・モービル(石油最大手)チーフエコノミスト、株主

スティーブン・グライルズ(内務長官補佐)   前歴にユナイテッド社(石炭・石油・ガス)ロビイスト、圧力団体

「全国環境戦略」副会長。同団体にはオクシデンタル・ペトロリアム、米国鉱山業協会、エジソン・エレクトリッ

ク社などが参加し、石油・石炭・電力業界の利権を代表。

ジョン・グラハム(行政管理予算局の情報規制部部長)   前歴にハーバード・リスク分析センター(ダウケミカル

社、化学工業会、塩素化学協議会などが出資するシンクタンク)所長。同センターは、健康、安全、環境にかかわ

る規制の大部分について、その費用は便益を上回ると主張している。

トーマス・クリスティー(国防総省独立検査評価事務所所長)   防衛分析研究所運用評価部門取締役

ジェムズ・グリル(内務副長官)   元プロクター&ギャンブル、シェル、シェブロン、オクシデンタル、スノコ、

ユノカルのロビイスト
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