対イラク武力行使

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ヘリ撃墜は誰の仕業か? 5

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/15 18:57 投稿番号: [91527 / 118550]
「どうもBBCの報道は変だ!」で指摘したし、同様な指摘はフィナンシャルタイムズの記事にもあった。

バスラの衝突後、英国は治安への脅威を小さく見せる
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan2006/0605_after_Basra_clashes.html

その理由と思われることを書いている記事がSunday Timesにあった。ただし、裏情報とも言える内容でどこまで信頼していいか分からない(いずれにしても、バスラの状況が英軍にとってかなり悪くなっていることは確かで、他でも報告されている)。

Pressure rises on Blair to quit Iraq
(ブレアに高まるイラク撤退の圧力)
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2087-2179585,00.html

この記事の内容はかなり濃い。要点だけまとめると、次のようになる。

・英軍ヘリ撃墜後のバスラ当局の英軍協力再開は、英軍指揮官が「計画遂行のタイムスケール」について合意することを約束したため。
・英軍ヘリ撃墜の背後にはサドル派マーディ軍がおり、彼らは、英軍による偵察を終わらせるためにイランから「新型」兵器を購入していた。
・英軍撤退はかなり近い将来に始まる可能性が高い。Fryという占領軍副司令官によれば、1年から2年のスパン。
・英兵の士気は低下していて、イラク戦は非常に不人気

この記事の中に、労働党の英下院議員、Paul Flynnさんの意見が紹介されている。なかなか示唆に富んでいる見方というか、感心してしまった。

「イラク警察によって群衆から英兵が守られていることを映したテレビ映像は、段階的撤退が必要であることを証明していた。」
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