シーア派反占領武装勢力の台頭
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/13 18:01 投稿番号: [91433 / 118550]
スンニ派ではなく、シーア派の反占領武装勢力が名乗りを上げてきているようだ。これは、Imam Ali Alhadiグループと名乗るシーア派グループがネットに公開したビデオで、破壊力を増すためにIEDを連続して爆発させて、傭兵を乗せた車両を爆破している様子を映したもの。ただし、このサイトは18歳未満お断りのサイトで、ヤフーに引っかかる。ってなわけで、見たい人は、下の「???」の部分を「ogrish」に置き換えること。
Daisy Chain type IED strike on Security contractors
http://www.???.com/archives/daisy_chain_type_ied_strike_on_security_
contractors_May_11_2006.html(下の方の写真の下にある「Download」をクリックすると、ファイルをダウンロードできるようになっている。なかなかすごい)
バスラの英軍ヘリ撃墜では、具体的な関係は不明だが「Sons of Struggling Basra」という名前が紹介されていた。この記事によると、この手のシーア派武装勢力は他にもいるようだ。
シーア派武装勢力の登場は、首相候補のゴタゴタのとき、シスターニ師が米国からの使いに会わず、ブッシュくんの親書に目もくれなかったことから、予想されたものだった。米国自らが進めてきた「民主的な選挙」を米国自らが否定し、選挙で多数派をとることによって占領軍を撤退させるというシーア派の計画が裏切られたからだ。平和的に撤退を求める方法が否定された以上、占領軍を追い出すには、シーア派もまた武力で対抗するしかないかもしれない。
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