ハマス・イスラエル双方へのインタビュー③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/04/18 06:04 投稿番号: [90759 / 118550]
問題の本質はイスラエルによる占領にある。
占領に対する抵抗は正当だ。
しかし、占領に抵抗するとは、何をやっても良いとはならない。
市民への無差別テロは絶対に許されない。
イスラエルのリヴニ外相も述べている。
占領軍への攻撃なら『正当な攻撃と言える』と、
しかし、市民への無差別テロは絶対に許されない。
その行為が許されない行為であるから、
非難されるべき内容、質だからこそ非難されるべきなのだ。
その実践こそが、判断の基準だ。
無実の一般市民へのテロという行為であるが故にこそ非難されるべきなのだ。
その行為が非難されるべきであって、
その実行行為者が誰かによって、非難したり、非難しなかったりというのは、
まさにダブル・スタンダードだ。
一般市民を殺傷する行為者が、誰であれ、つまり、
・米軍であれば、米軍を非難するべきだし、
・自称レジスタンスであれば、その自称レジスタンスを非難すべきだし、
・パレスチナ解放闘争という名であれ、それを非難すべきであり、
・イスラエルによる一般市民殺傷もまた非難されるべきなのだ。
ハマスはもう一年以上も一方的停戦を守っている。
ハマスはもう一年以上も自爆攻撃を行っていない。
イスラエルがハマス側を一方的に殺害してきた。
ハマスもそれへの反撃としてカッサム・ミサイルは何度か発射した。
これも問題だと思う。
停戦宣言し、それを守っているハマスを一方的に攻撃するイスラエルは
非難されるべきだと思う。
ハマスはそれへの組織防衛と反撃する権利はあると思う。
しかし、カッサム・ミサイルを発射する行為自体は間違っていると思う。
一体どこへ飛んでいって、誰に命中するか分からない代物だからだ。
打ち上げ花火のような代物だが、
さすがに直撃すれば、一人か二人くらいは殺害できる。
(事実、ガザ撤退前のガザ入植地で、入植地で働くパレスチナ人と
アジア系労働者を殺害した)
イスラエルがガザを撤退したことは肯定的に評価する。
しかし、撤退後のガザを経済封鎖している。
カルニ検問所を封鎖し、食糧難を引き起こした。
(「餓死させるつもりはない、ダイエットしてもらっている」と発言)
あるいは農作物の出荷を足止めし、作物をたくさん腐らせた。
これでは、ガザは巨大なゲットー以外の何物でもない。
イスラエルが壁を建設することは自由だ。
自国を防衛する権利がある。
壁を建設することは倫理的には、立派なこととは言えないかもしれないが、
防衛の為に壁を建設すること自体はイスラエルの自由だ。
ただ、問題は、建設するなら、国境線より内側に建設しなければならない。
相手側に大きく食い込んでいることが問題なのだ。
壁を建設したければ、建設すれば良い、
ただし、国境線の内側でなければならない。
世界が認める客観的基準は厳として存在する。
1967年の停戦ラインだ。
これが国際社会の合意であり、国連決議だ。
そのラインを超えているから、占領なのだ。
しかも占領地での入植地建設など許されない。
アメリカの歴代大統領でさえ、この国際的合意を認めている。
現ブッシュ大統領でさえ、マアレ・アドミムなどの
「巨大入植地を撤去するのは現実的ではない」と発言しただけだ。
この発言は色々と解釈できるが、入植地を肯定したとは必ずしも言い切れない。
現ブッシュ政権ですら、少なくとも公式にはイスラエルの政策を認めていない。
(裏側でどういう合意が形成されているかは分からないが)
ハマスは百年の停戦を申し出ている。
百年の停戦とは、ほぼ永久の停戦と同意なのではないか。
イスラム聖戦も停戦を申し出た。
イスラエルが本当に和平を望むなら、
ハマスやイスラム聖戦への攻撃を停止し、
停戦提案を受け入れればよいと思うのだが、、、
これまでのテロの首謀者を始末するという行為が、
次のテロを生むということは明らかだと思うのだが、、、
イスラエル側は暗殺行為を停止し、
パレスチナ側は停戦を守る、
これだけでも和平は大きく前進するのではないか。
そして話し合えばよいと思うのだが、、、
占領に対する抵抗は正当だ。
しかし、占領に抵抗するとは、何をやっても良いとはならない。
市民への無差別テロは絶対に許されない。
イスラエルのリヴニ外相も述べている。
占領軍への攻撃なら『正当な攻撃と言える』と、
しかし、市民への無差別テロは絶対に許されない。
その行為が許されない行為であるから、
非難されるべき内容、質だからこそ非難されるべきなのだ。
その実践こそが、判断の基準だ。
無実の一般市民へのテロという行為であるが故にこそ非難されるべきなのだ。
その行為が非難されるべきであって、
その実行行為者が誰かによって、非難したり、非難しなかったりというのは、
まさにダブル・スタンダードだ。
一般市民を殺傷する行為者が、誰であれ、つまり、
・米軍であれば、米軍を非難するべきだし、
・自称レジスタンスであれば、その自称レジスタンスを非難すべきだし、
・パレスチナ解放闘争という名であれ、それを非難すべきであり、
・イスラエルによる一般市民殺傷もまた非難されるべきなのだ。
ハマスはもう一年以上も一方的停戦を守っている。
ハマスはもう一年以上も自爆攻撃を行っていない。
イスラエルがハマス側を一方的に殺害してきた。
ハマスもそれへの反撃としてカッサム・ミサイルは何度か発射した。
これも問題だと思う。
停戦宣言し、それを守っているハマスを一方的に攻撃するイスラエルは
非難されるべきだと思う。
ハマスはそれへの組織防衛と反撃する権利はあると思う。
しかし、カッサム・ミサイルを発射する行為自体は間違っていると思う。
一体どこへ飛んでいって、誰に命中するか分からない代物だからだ。
打ち上げ花火のような代物だが、
さすがに直撃すれば、一人か二人くらいは殺害できる。
(事実、ガザ撤退前のガザ入植地で、入植地で働くパレスチナ人と
アジア系労働者を殺害した)
イスラエルがガザを撤退したことは肯定的に評価する。
しかし、撤退後のガザを経済封鎖している。
カルニ検問所を封鎖し、食糧難を引き起こした。
(「餓死させるつもりはない、ダイエットしてもらっている」と発言)
あるいは農作物の出荷を足止めし、作物をたくさん腐らせた。
これでは、ガザは巨大なゲットー以外の何物でもない。
イスラエルが壁を建設することは自由だ。
自国を防衛する権利がある。
壁を建設することは倫理的には、立派なこととは言えないかもしれないが、
防衛の為に壁を建設すること自体はイスラエルの自由だ。
ただ、問題は、建設するなら、国境線より内側に建設しなければならない。
相手側に大きく食い込んでいることが問題なのだ。
壁を建設したければ、建設すれば良い、
ただし、国境線の内側でなければならない。
世界が認める客観的基準は厳として存在する。
1967年の停戦ラインだ。
これが国際社会の合意であり、国連決議だ。
そのラインを超えているから、占領なのだ。
しかも占領地での入植地建設など許されない。
アメリカの歴代大統領でさえ、この国際的合意を認めている。
現ブッシュ大統領でさえ、マアレ・アドミムなどの
「巨大入植地を撤去するのは現実的ではない」と発言しただけだ。
この発言は色々と解釈できるが、入植地を肯定したとは必ずしも言い切れない。
現ブッシュ政権ですら、少なくとも公式にはイスラエルの政策を認めていない。
(裏側でどういう合意が形成されているかは分からないが)
ハマスは百年の停戦を申し出ている。
百年の停戦とは、ほぼ永久の停戦と同意なのではないか。
イスラム聖戦も停戦を申し出た。
イスラエルが本当に和平を望むなら、
ハマスやイスラム聖戦への攻撃を停止し、
停戦提案を受け入れればよいと思うのだが、、、
これまでのテロの首謀者を始末するという行為が、
次のテロを生むということは明らかだと思うのだが、、、
イスラエル側は暗殺行為を停止し、
パレスチナ側は停戦を守る、
これだけでも和平は大きく前進するのではないか。
そして話し合えばよいと思うのだが、、、
これは メッセージ 90758 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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