FEMA不手際認める内部報告書
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/04/18 01:29 投稿番号: [90754 / 118550]
、ハリケーン救済
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200604150017.htmlワシントン(CNN)
米南部州を昨年8月29日に襲い、甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「カトリーナ」で、連邦緊急事態管理局(FEMA)の救援活動の是非を審査していた国土安全保障省の監察局は14日、報告書をまとめ、非効率な行動などに対する批判は概ね根拠がある、とする結論を下した。同省は、FEMAの上部組織。
報告書は218ページにわたるもので、メディア、議会、米政府などの報告書で指摘されたFEMAの対応の不手際をほぼ追認する形にもなっている。
報告書は、FEMAのカトリーナへの対応の失敗は、人員不足、自然災害に備える対策立案の不備や救援での明確な指揮系統の不在などにあったと主張。これらの背景には、米政府の懸念がテロ対策に傾斜していることの影響も無視出来ないとしている。
具体的には、通信網の切断もあり、FEMAが被害の全容を把握したのはカトリーナ上陸の3日後だったと認めた。FEMAは、災害対応で、発生から72時間は州、自治体が自力で苦境をしのぐと求めていたが、被災地、被災者の実態を反映しているとは言えない条件だとも述べている。
また、災害時のFEMAの被災地との連携不足にも言及。カトリーナ被害では、FEMA、連邦政府、最大の被災地となったルイジアナ州政府との間で、統一された指揮系統が確立されたことは1回もなかったと断定した。
被災者への救援物質の配給、備蓄システムの欠陥にも言及。一本化されたチャンネルがなかったことから、情報の混乱が生まれ、必要な量を確保するため、故意に「2倍」の量を要請した州政府関係者の証言を引用している。FEMAの態勢に対する不信感が生んだ弊害だったとしている。
FEMAのマイケル・ブラウン前局長は昨年9月、引責の形で辞任。前局長はその後、FEMAの予算が削られたことがカトリーナ対応への失敗要因などと主張、同省のチャートフ長官の連帯責任も指摘していた。ブッシュ大統領は今年4月上旬、空席となっていたFEMA局長の後任に、R・デービッド・ポリソン局長代行を指名する、と発表している。
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国土安全保障省事態の責任の言及がないようだがFEMAに責任全部被せて誤魔化そうって腹かねぇ?
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