対イラク武力行使

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米国、イラク侵攻の戦略的に失敗について

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/04/16 01:49 投稿番号: [90649 / 118550]
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…   …ブッシュ…」
「たったひとつのシンプルな答えだ……」
『てめーはイラク国民を怒らせた』
(28巻P167)

とまあネタ振りはここまでにしとくとして。

「ラムズフェルド・ドクトリン」と言うのは「精密誘導兵器や特殊部隊、機動的な少ない兵力ですばやく勝利する」ことで当時から、

「我々が戦っている敵は、机上作戦演習で想定していた相手とは違う」(ウォレス陸軍第5軍団司令官)

「ラムズフェルド長官は兵力の逐次投入を命じた。しかし、兵力が足りず、米軍は一時的に危険な状態にさらされた」(マッカフリー陸軍士官学校教授)

「情報収集や精密誘導兵器の能力が改善されても、悪天候、延びきった補給線、ゲリラ戦術の前には、十分な地上兵力が必要だ」(ホア元中央軍司令官)

等の批判が出ていた。

また、日系の陸軍参謀総長、エリック・シンセキ大将もイラクの戦後安定化に必要な米軍要員を「数十万人規模」と見積もった上院証言もしている。(これは政権の逆鱗に触れたようだが)

パウエル国務長官も当初から大規模兵力を投入して相手を圧倒する必要性を説いていた。

結局、電撃作戦で首都を陥落させフセイン政権を崩壊させることはできたが兵力不足から占領地の治安維持に失敗、イラク国民の怒りを買って多くの武装勢力を生み出すことになり、大規模戦闘終了後、ゲリラ戦にて大規模戦闘中より多くの犠牲を出すことになった。
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