写真は主観的なもの...?
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/04/11 17:49 投稿番号: [90366 / 118550]
やはり、金魚の糞に期待する方が無理だったようで、俺なりの解釈を書いておこう。具体的に考えれば、話は極めて単純、と思える。
俺が紹介した、この写真。
http://www.amnesty.nl/downloads/ciavluchten.pdfこれが「写真」(画像と言ってもいいが)であることに誰も依存はないだろう。俺たちの認識では、この写真は紙媒体ではなく、電子的にだが、実体があり客観的に存在している。俺が「写真は主観的なもの」と言うとき、それはこの写真の内容を指している。写真を撮った者の表現行為として写真を捉えたとき、「写真の内容」は「主観的なもの」だ。偽造でない限り、「写真の内容」は現実世界を反映している。しかし、あくまで撮影者が撮ろうとした枠組みという限定付きで現実世界を反映している。その枠組みは誰が決めたか、撮影者という個人が決めたものだ。この意味で(またyankeejapan大先生をちょっとからかう意味で)、「写真は主観的なもの」と表現した。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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