残虐にする状況
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/04/06 19:11 投稿番号: [90097 / 118550]
少し前にLe Moyne College/Zogbyによるイラク米兵の調査があった。で、その調査結果では、「(米兵の)ほぼ90%が9・11に関係したサダムに対する報復」と考えていたわけだ。ところが、実際には9・11とサダムが何の関係もないことは、ブッシュくん自身が言っちゃっているわけだ。しかし、かなりの割合の米兵は、その何の関係もないイラク国民を殺し、傷つけ、彼らの家を破壊してきた。
いくら人殺しが仕事とはいえ、そうした米兵はどんな気持ちでいるだろうか。なかなか興味深い。次のDahr Jamailさんのブログはなかなか考えさせられる。
How Massacres Become the Norm
(虐殺が当たり前になるとき)
http://www.dahrjamailiraq.com/hard_news/archives/newscommentary/000380.php#moreこのブログの最後の方に面白い報告がある。
米兵に家族やいとこを殺され、家を完全に破壊された翌日、Khalilさんのところに、米兵がケーキを持ってやってきたそうだ。で、言ったことは、「sorry that they had been given wrong information by someone that told them there were resistance fighters in their house(オタクの家にレジスタンスがいるという間違った情報を得たことを残念に思う)」だ。
翻訳の関係もあるので確定的なことは言えないが、彼らが自分たちのやったことを申し訳なく思うのではなく、誰かが間違った情報を提供したことを残念に思う、と言っているのが米国民らしいというか、スゴイ世界というか。
いやあ、日本もこういうところと仲良くて良かったというか。服部(確か?)さんじゃないけど、殺されても、殺された方が悪いって言われそうだもんなあ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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