対イラク武力行使

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アラブ諸国、秘密会合と イラン問題等で

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/04/06 11:34 投稿番号: [90087 / 118550]
アラブ諸国、トルコが秘密会合と   イラン問題等で

2006.04.05
Web posted at: 20:09 JST
- CNN/AP

カイロ――アラブ外交筋は4日、複数のアラブ諸国とトルコの諜報(ちょうほう)機関幹部が過去数週間に複数の秘密会合を開き、イラクでの「内戦発生」の事態や同国へのイランの影響力拡大をにらんだ共同戦略を練っていることを明らかにした。AP通信が伝えた。

イラクの内戦で、移行政府の主導権を握っているイスラム教シーア派の勢力が強まり、同派が主流のイランとの関係が緊密化になることを懸念した対応となっている。共同戦略の具体的な中身は不明だが、内戦が中東情勢に与える悪影響を阻止する対策も検討している、という。

同筋によると、この秘密会合に出席した国は、バーレーン、エジプト、ヨルダン、クウェート、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)にトルコ。イランとシリアには参加を要請していないという。

トルコは、少数派民族クルド人の問題を国内に抱え、イラクで内戦が起きた場合、同国北部のクルド人の動向がトルコのクルド人を刺激することに神経をとがらせている。

会合のうち、1回は3月下旬にカイロで開催。米国がイラク問題でイランとの接触に肯定的な姿勢を見せた後だったとしている。秘密会合は今後も予定され、4月中にカイロで1回は開かれ、共同戦略を仕上げる計画だという。

アラブ諸国にはイスラム教スンニ派が主流の国が多く、イランへの警戒心は根強い。イラク問題で、米国がイランと接触した場合、アラブ諸国が蚊帳(かや)の外に置かれる不安を中東のメディアも指摘している。

ヨルダンのアブドラ国王は昨年、イランがイラク内政に影響力を及ぼすことを狙っていると指摘。シーア派の勢力拡大を目指しているとも批判していた。サウジアラビア政府高官も似た懸念を示していた。
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