大規模な掃討作戦 米・イラク軍
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/03/17 11:01 投稿番号: [89180 / 118550]
サマラ近郊で大規模な掃討作戦
米・イラク軍
2006.03.17
Web posted at: 10:29 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200603170001.htmlバグダッド(CNN)
イラク駐留米軍は16日、中部サマラ近郊で武装勢力の掃討作戦を開始したと発表した。米軍とイラク軍の兵士約1500人が参加するなど、対イラク開戦以来最大規模の作戦になっているという。
米軍報道官によると、作戦では航空機50機以上を使い、武装勢力の拠点とみられる建物や武器庫などを攻撃。地上部隊は武装ヘリなどで現地に入り、イラク軍が収集した情報に基づいて「徹底的な捜索」を実施しているという。作戦は数日間続く見通しだ。
イラク治安筋によると、標的となっているのはイスラム教スンニ派住民の多い3つの村。武装勢力はこの地域を本拠地として、略奪やテロ行為を繰り返しているとみられる。サマラでは先月、シーア派聖地「アスカリ廟(びょう)」の爆破事件が発生し、宗教対立の引き金となった。
移行政府のジバリ外相は同地域について、「バグダッドに近く、武装勢力が爆弾などを送り込む中継地点になっている。ファルージャに次ぐ新たな本拠地が形成されつつある」と指摘。その上で、「今回の作戦は、イラク軍の能力が向上していることを示している」と強調した。
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