イラク各地で87体の遺体発見される
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/15 12:13 投稿番号: [89081 / 118550]
という記事で明かに宗派間の争いによる殺人事件と説明がついているのを読んで、そんなに明かかなあ、という疑問が生じる。左翼メディアはなんとしてでも今のイラクでのザルカーウィ対サドルの小競り合いを内乱としたいようだが、本当の内乱というのはこんなものではない。
アメリカの人口がまだイラクの1.5倍程度だったころ、南北戦争では55万以上の死者が出た。一時に双方出会わせて三百万の兵が戦争をやっていたというのだからすごい。イラクで起きている小競り合いはこの足下にもおよばない。
ま、それはともかくとして、今回見つかった遺体は二つのカテゴリーに別れる。男女老若をあわせてテロ爆弾の犠牲になったグループと、戦闘員の年代である若い男性のグループで処刑スタイルで殺されているグループの二つだ。
テロの犠牲になっている人たちはアルカイダによって殺されたわけだから、宗派の争いとは関係ない。だが処刑スタイルで殺された若者たちは、いったい何者なのだろう?
彼等はごく一般のイラク市民でただスンニ/シーアというだけで殺されたにしてはどうも合点がいかない。まとめて若い男だけが集まっていたところを同時にさらわれてころされたのだろうか?
道を歩いている人が無差別にさらわれたのだろうか?
もしかして彼等はアルカイダのテロリストたちで地元民から待ち伏せを食ったとは考えられないだろうか?
スンニ派の地元民は外国人テロリストの存在にいい加減嫌気がさしている。彼等はアルカイダの連中がどこにすんでいるか知っているし、地元民が集まって外国人テロリストややくざまがいの民兵を殺したという可能性は考えられないだろうか?
左翼メディアが内乱を起こさせるのばかりに夢中にならず、真実を報道する気があったなら、こういうことを調査するはずだと思うのだが、無理かな。
これは メッセージ 89018 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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