アル・カーイダ系の男、香田さん殺害を自供
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/03/03 01:36 投稿番号: [88442 / 118550]
2004年10月にイラクを旅行中の香田証生さん(当時24歳)が武装勢力に拉致され、殺害された事件で、イラク治安当局により逮捕された国際テロ組織アル・カーイダ系のテロ容疑者の男が、香田さんの殺害を自供、当局が起訴していたことが1日までに分かった。
男はフセイン・ファハミ・バドル被告(26)で、別のテロ事件に関連して約3週間前にバグダッド市内で内務省対テロ部隊「オオカミ旅団」により逮捕された。取り調べに対し、香田さんの殺害についても供述した。オオカミ旅団のラミ司令官によると、バドル被告は、他の複数のテロ事件と共に香田さん殺害でも起訴された。
(中略)
武装組織は当初、身代金と引き換えに解放することを考えていたが、上部からイラク南部サマワに展開する自衛隊の撤退を要求するよう指令が届き、撤退を迫る人質として香田さんを利用する方針に変更された。しかし、日本政府が要求を拒否したため、殺害に至った。
(後略)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4500/news/20060302itz2.htm香田君の冥福を祈る。
実行犯の男や捕まるのなら命令を下した者も厳罰を処されることを切に願う。
と同時に、人質事件の一報からわずか1時間あまりしか経たない内に細田官房長官に自衛隊を撤退させない方針を指示し、その数時間後には記者団に撤退拒否の方針を明言したコイズミの国民の生命を軽視した言動も決して許さない。
犯人グループがアルカイダであれば「自衛隊撤退拒否」を明言したら人質の命がないのはあの時点でも分かりきっていたことだ。
撤退できないにしても明言せずに柔軟な交渉の姿勢を見せることもできたはずだ。
現実に柔軟な交渉を行い人質を救出している国もある。
だが、国民の生命を守るべき責任があるコイズミは口だけ「救出に全力を挙げる」といいながら、実際には交渉を放棄して人質を見殺しにした。
それが今回はっきりしたことだ。
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