対イラク武力行使

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周到なプロパガンダ?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/24 18:37 投稿番号: [88176 / 118550]
imonoyamashotengaiさんが、今回のモスク爆破関係で、こんなことを書き、それを脱色オバサンをフォローし、さらに盲米プロパガンダおじさんが「内戦激化⇒米、漁夫の利」という流れはなかなか面白い。

> しかし、私は、アメリカという可能性はかなり低いと思います。
> アメリカは、現段階的には、スンニ派の政治参加を追及しています。
> 今回の行為はそれに逆行しているのだからです。

面白いというのは、あれほどいろんな記事を読んでいるimonoyamashotengaiさんが、こんなことを書いてしまうとは。1月の議会選挙結果で明らかになったことは、

・ いずれにしてもシーア派主体になること(スンニ派とクルドを結びつけようにも、キルクークの問題があって、ほぼあり得ない)
・ よりによってサドル派がキングメーカーとして登場したこと(米国にとって大問題で、一部スンニ派と連合すると、反米の大政治勢力ができることになる)
・ スンニ派に閣僚ポストを渡すといっても、選挙結果を無視した交渉は無理なこと、などなど。

つまり、どう転んでも、米国にとって、このまま各派の間で話がまとまっては困る状況なのだ。にもかかわらず、「今回の行為はそれに逆行している」?なぜ?どうして?

それに今回の問題をイラク国内だけの問題と捉えるのは間違いがある。イランがある。サドル師はすでにイランと関係を持とうとしているから、テヘランを訪問した。そのことは、サドル師と関係がある一部スンニ派も納得したと思われる。だから、両者の関係は継続していて、サドル師は今回の件で裏には「米国がいる」と発言した。

もう一つ、アルカイダ系が今回の件をやったと仮定しよう。俺が知る限り、彼らの声明またやっていることは、どういうわけか米国の一部勢力と利害が一致している。
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