ブッシュくんの一般教書演説
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/03 18:48 投稿番号: [87570 / 118550]
前にも書いたようにブッシュくんの言っていることは、まるで現実にそぐわないのでまともに読まない。で、俺が知る限り、ブッシュくんみたいな手合いは、何か問題があると他人のせいにするから、何を他人のせいにしたか、裏読みした方が面白い。例えば、次の記事。
【中国】「中国脅威論」で揺れる米国、台湾系高官は「雇用守る」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060203-00000010-scn-intこの記事の中に、ブッシュくんが一般教書演説で「中国を新たな競争相手」と言い、共同記者会見で「米国の雇用が中国に奪われている」と発言したそうだ(後の方の発言はブッシュくんのものかどうか定かではない)。
これは、米国の雇用状況が悪くなっている証明で、それを中国のせいだと言っているんですね。でも、実態は、米国資本にとって、中国でやれるような産業を米国でやっても儲けが少ないってことだけで。この手のことはコンピュータ関係にしてもずっと前から自明のこと。中国が雇用を奪っているのではなく、米国資本が米国での産業の維持に見切りを付けたってことなんですよ。自動車産業は何とかと思っても、日本とかドイツの方がはるかに優れているでしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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