ムシャラフ大統領インタビュー(ABC)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/30 00:07 投稿番号: [87501 / 118550]
<パレスチナでのハマスの勝利について>
「良いか悪いかということは申し上げたくありませんが、
私は楽観的に現実をみています。
ハマスは人々によって選出されたのです。
それが民主主義では大切な点です。
パレスチナの人々が選んだのです。
もしハマスが中東地域に和平をもたらし、
対決的なアプローチをとりやめて、和平への道を進むのであれば、
私達は彼らを励ますべきだと思います。
力を持っているのですから、和平を推進できるかもしれません」
<ハマスはテロ組織だと考えられますか>
「それについてはコメントしたくありません。
テロ組織とは何か、自由の為の闘争とは何かを巡っては
様々な論議がありますので、コメントは控えたいと思います」
<アメリカの立場としてハマスが武装解除しない限り、
選挙で選ばれても認めないということであれば、
そしてそうなりそうなんですが、
これについてはどう思われますか>
「アメリカはハマスがイスラエルとの交渉を継続し、解決策を見い出し、
イスラエルの現実を受け入れていく用意ができているのであれば、
ハマスを認めるべきだと思います」
<パキスタンはハマスの政府を認めるということですね>
「それについてはまだ協議もしていませんし、
決定していませんが、是非そうしたいと思います」
<パキスタン政府はいつイスラエルを認めるでしょうか>
「パレスチナ国家に関する決議を推進しながら、
我々はイスラエルとの関係を発展させていくつもりです」
<1月13日のミサイル攻撃についてうかがいます。
米政府から貴方、またはその他のパキスタンの指導者に
事前に連絡はあったのでしょうか>
「いいえ」
<連絡はあるべきだったでしょうか>
「我々はパキスタンの中で活動しなければなりませんし、
他の誰であれ、我が国の国境を越えることは望んでいません。
主権の侵害になるからです。
主権はパキスタンに潜んでいる外国人テロリストによっても
同様に侵害されています。
こういったテロリストも主権を侵害していますから、
それに対しても厳しい措置をとっていかなければまりません」
<米当局者達はオフレコでですけれども、
パキスタン政府に通知してあったばかりでなく、
パキスタンによる情報活動も関与しての攻撃だったと言っています。
パキスタンの情報機関の一部がCIAと緊密に協力しているというんですが>
「誰が言ったにせよ、それは間違っています」
<違うんですね>
「そうです」
<ブッシュ大統領に直接、あの攻撃について懸念を表明しましたか>
「いいえ」
<仮にまたあったらどうしますか>
「私達は非難して抗議しました。
私が直接行った訳ではありませんが、そういったことは行っています」
<やはりアメリカで伝えられている所によると、
パキスタンとアフガニスタンの間の地域を
パキスタン政府は掌握できなくなってきている。
タリバンとアルカイダの勢力は台頭しているということです>
「それは全く真実ではありません。
アルカイダに対する我々の作戦は成功していますし、
アルカイダの六か所ほどの隠れ場所も占拠しました。
今やアルカイダは山中を逃走していますが、
どこにいるのか、それに関して多くの情報もつかんでいます」
「良いか悪いかということは申し上げたくありませんが、
私は楽観的に現実をみています。
ハマスは人々によって選出されたのです。
それが民主主義では大切な点です。
パレスチナの人々が選んだのです。
もしハマスが中東地域に和平をもたらし、
対決的なアプローチをとりやめて、和平への道を進むのであれば、
私達は彼らを励ますべきだと思います。
力を持っているのですから、和平を推進できるかもしれません」
<ハマスはテロ組織だと考えられますか>
「それについてはコメントしたくありません。
テロ組織とは何か、自由の為の闘争とは何かを巡っては
様々な論議がありますので、コメントは控えたいと思います」
<アメリカの立場としてハマスが武装解除しない限り、
選挙で選ばれても認めないということであれば、
そしてそうなりそうなんですが、
これについてはどう思われますか>
「アメリカはハマスがイスラエルとの交渉を継続し、解決策を見い出し、
イスラエルの現実を受け入れていく用意ができているのであれば、
ハマスを認めるべきだと思います」
<パキスタンはハマスの政府を認めるということですね>
「それについてはまだ協議もしていませんし、
決定していませんが、是非そうしたいと思います」
<パキスタン政府はいつイスラエルを認めるでしょうか>
「パレスチナ国家に関する決議を推進しながら、
我々はイスラエルとの関係を発展させていくつもりです」
<1月13日のミサイル攻撃についてうかがいます。
米政府から貴方、またはその他のパキスタンの指導者に
事前に連絡はあったのでしょうか>
「いいえ」
<連絡はあるべきだったでしょうか>
「我々はパキスタンの中で活動しなければなりませんし、
他の誰であれ、我が国の国境を越えることは望んでいません。
主権の侵害になるからです。
主権はパキスタンに潜んでいる外国人テロリストによっても
同様に侵害されています。
こういったテロリストも主権を侵害していますから、
それに対しても厳しい措置をとっていかなければまりません」
<米当局者達はオフレコでですけれども、
パキスタン政府に通知してあったばかりでなく、
パキスタンによる情報活動も関与しての攻撃だったと言っています。
パキスタンの情報機関の一部がCIAと緊密に協力しているというんですが>
「誰が言ったにせよ、それは間違っています」
<違うんですね>
「そうです」
<ブッシュ大統領に直接、あの攻撃について懸念を表明しましたか>
「いいえ」
<仮にまたあったらどうしますか>
「私達は非難して抗議しました。
私が直接行った訳ではありませんが、そういったことは行っています」
<やはりアメリカで伝えられている所によると、
パキスタンとアフガニスタンの間の地域を
パキスタン政府は掌握できなくなってきている。
タリバンとアルカイダの勢力は台頭しているということです>
「それは全く真実ではありません。
アルカイダに対する我々の作戦は成功していますし、
アルカイダの六か所ほどの隠れ場所も占拠しました。
今やアルカイダは山中を逃走していますが、
どこにいるのか、それに関して多くの情報もつかんでいます」
これは メッセージ 87133 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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