HOPE AND FEAR IN PALESTINE (PBS)①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/26 00:58 投稿番号: [87344 / 118550]
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/jan-june06/palestine_1-24.html
ハマスのGHAZI HAMAD 氏とのインタビュー
故郷であるガザ地区のラファから立候補
41歳の新聞編集者
25年近くハマスで活動し、五年間をイスラエルの刑務所で過ごしました。
「我々は穏健な組織です。
過激派でも原理主義者でもありません。
広い心の組織であり、民主主義と自由と政治の多元性を信じています。
あらゆる人々を尊重してもいます。
新しい社会をつくれると思っています」
その社会がどんなものになるか、
その片鱗を自治政府があるラマラでみることができました。
23日、ハマスの大行進はラマラの中心部を緑一色に染めました。
紀律とイスラム教のイデオロギーがハマスをここまで成長させたのです。
20年以上ハマスは武装闘争の中でイスラエル人一千人以上を殺害しました。
その為、米とEUによりテロ組織と認定されています。
ハマスはアラファト議長の死以降、自治政府の要請により一年間の停戦を
ほぼ守ってきましたが、選挙に参加するからといって、
武装闘争を進んで捨てるつもりはないとハマド氏は語ります。
<96年の選挙はボイコットしましたね。何故今回は参加するんですか>
「全員がハマスではないからです。
和平プロセスを信じる人が、平和的解決を望む人がいるからです」
<武装闘争を続けながら、政治に参加できるんですか>
「イスラエルがそれをやっているではありませんか。
我々と戦い、殺し、入植地をつくり、我々の家を壊しながら、
和平交渉に出席しています。同じことでしょう。
ハマスも政治的行動と軍事的行動の両方の路線を採るべきです。
占領に対する抵抗を止める訳にはいきません。
我々の領土が占領されているんですから、
抵抗なしに交渉のテーブルに着く訳にはいきません」
明らかにハマスのメッセージの何かが有権者にうけています。
世論調査をみても一年前には考えられなかった
投票の三分の一以上をハマスが獲得する勢いです。
ガザ地区でも若い有権者がハマスの集会に群がります。
その原動力はハマスの効果的な公共奉仕とファタハへの不満です。
28歳の O'LA HASSANE さんは、従来ファタハを支持してきましたが、
今は違います。
『前はファタハを信じてきましたが、今はハマスを支持しています。
夫が刑務所に入れられたからです。
私はハマスに今のガザの目茶目茶な状態を収拾して欲しいんです』
HASSAN NIBALI さんはラマラの市場で雑貨店を開いています。
『もちろんハマスに投票します。
彼らこそが相応しい人々です。
パレスチナに変化をもたらしてくれると信じています。
私達はもう十年以上も変化を待ってきたのに、何も起きませんでした。
新しい人々が変化と改革をもたらしてくれるよう期待します』
その変化と改革こそがハマスのスローガン
西側流のTV広告でそれを流します。
ファタハ率いる自治政府のこの十年間の失敗を強調するのです。
ガザは無秩序同然です。
23日夜のラマラはまさに無政府状態の表れでした。
イスラエル軍がやってきて、催涙ガスと投石の応酬
パレスチナの経済的な絶望も選挙の争点です。
ガザの失業率は65%を超えています。
イスラエルがエレツ検問所を事実上閉鎖した為、
ガザの人々はイスラエルに出稼ぎに行くことができません。
以前は検問所は活気を呈していました。
今では人影がありません。
今はほんの一握りのパレスチナ人しか入国を認めません。
それもパレスチナ人にとっては屈辱的なボディチェックが
四時間も続いた後にようやくです。
ハマスのGHAZI HAMAD 氏とのインタビュー
故郷であるガザ地区のラファから立候補
41歳の新聞編集者
25年近くハマスで活動し、五年間をイスラエルの刑務所で過ごしました。
「我々は穏健な組織です。
過激派でも原理主義者でもありません。
広い心の組織であり、民主主義と自由と政治の多元性を信じています。
あらゆる人々を尊重してもいます。
新しい社会をつくれると思っています」
その社会がどんなものになるか、
その片鱗を自治政府があるラマラでみることができました。
23日、ハマスの大行進はラマラの中心部を緑一色に染めました。
紀律とイスラム教のイデオロギーがハマスをここまで成長させたのです。
20年以上ハマスは武装闘争の中でイスラエル人一千人以上を殺害しました。
その為、米とEUによりテロ組織と認定されています。
ハマスはアラファト議長の死以降、自治政府の要請により一年間の停戦を
ほぼ守ってきましたが、選挙に参加するからといって、
武装闘争を進んで捨てるつもりはないとハマド氏は語ります。
<96年の選挙はボイコットしましたね。何故今回は参加するんですか>
「全員がハマスではないからです。
和平プロセスを信じる人が、平和的解決を望む人がいるからです」
<武装闘争を続けながら、政治に参加できるんですか>
「イスラエルがそれをやっているではありませんか。
我々と戦い、殺し、入植地をつくり、我々の家を壊しながら、
和平交渉に出席しています。同じことでしょう。
ハマスも政治的行動と軍事的行動の両方の路線を採るべきです。
占領に対する抵抗を止める訳にはいきません。
我々の領土が占領されているんですから、
抵抗なしに交渉のテーブルに着く訳にはいきません」
明らかにハマスのメッセージの何かが有権者にうけています。
世論調査をみても一年前には考えられなかった
投票の三分の一以上をハマスが獲得する勢いです。
ガザ地区でも若い有権者がハマスの集会に群がります。
その原動力はハマスの効果的な公共奉仕とファタハへの不満です。
28歳の O'LA HASSANE さんは、従来ファタハを支持してきましたが、
今は違います。
『前はファタハを信じてきましたが、今はハマスを支持しています。
夫が刑務所に入れられたからです。
私はハマスに今のガザの目茶目茶な状態を収拾して欲しいんです』
HASSAN NIBALI さんはラマラの市場で雑貨店を開いています。
『もちろんハマスに投票します。
彼らこそが相応しい人々です。
パレスチナに変化をもたらしてくれると信じています。
私達はもう十年以上も変化を待ってきたのに、何も起きませんでした。
新しい人々が変化と改革をもたらしてくれるよう期待します』
その変化と改革こそがハマスのスローガン
西側流のTV広告でそれを流します。
ファタハ率いる自治政府のこの十年間の失敗を強調するのです。
ガザは無秩序同然です。
23日夜のラマラはまさに無政府状態の表れでした。
イスラエル軍がやってきて、催涙ガスと投石の応酬
パレスチナの経済的な絶望も選挙の争点です。
ガザの失業率は65%を超えています。
イスラエルがエレツ検問所を事実上閉鎖した為、
ガザの人々はイスラエルに出稼ぎに行くことができません。
以前は検問所は活気を呈していました。
今では人影がありません。
今はほんの一握りのパレスチナ人しか入国を認めません。
それもパレスチナ人にとっては屈辱的なボディチェックが
四時間も続いた後にようやくです。
これは メッセージ 86360 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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