ブレマー氏の言い分
投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/01/16 15:24 投稿番号: [87017 / 118550]
もう、ブレマーさんの本の出版はこのトピで取り上げられていましたが、もう少し核心に触れている記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000009-san-int<ブレマー氏は、兵器の「ハイテク化」により、「少数兵力」で戦争を進めたラムズフェルド長官の手法は短期勝利には結びついたが、占領の早期終結はできなかったと主張している。>
↑は、bonno_216氏がかなり以前に指摘しておられたことと一致すると思います。
<ブレマー氏に対しては、旧イラク軍を早い段階で解体したことが武装勢力の増加を招く要因になったとの批判が強い。>
↑が、この記事を書いた産経新聞のワシントン支局・有元記者の観測です。
下記は、その観測を裏付けると思われるブレマー氏の言い分です。
<これに対し、同氏は「就任前にはイラク軍は解体されており、国防総省や軍幹部も早期にイラク治安部隊や警察に権限を委譲することを求めていた」などと反論した。>
私が懸念しているのは、「テロとの戦い」は、正規軍同士の戦闘と違って「戦闘終結」の線引きが難しいことです。政権が倒れても国民は降伏していないという構図を作ってしまうことになってしまうと感じています。
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