滑稽な風景
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/09 19:07 投稿番号: [86607 / 118550]
最近読んだ記事から想像できる、イラクにおける現在の米兵、大使館員などの状況をお伝えしよう。最初が「花束とキャンディーで歓迎される」だから、笑ってしまわざるを得ない。
まずはグリーンゾーン(4キロメートル四方だったかな)。イラク復興資金を使って、あらゆる攻撃にも耐えられそうな米国大使館ビルを建設中(完成したのかなあ?)。大使館員などの移動は大体がヘリ。あらゆるものを取り揃え、中で生活できるようにしている。
これは4つある恒久的な米軍基地でも同じ。米兵もパトロールや物資輸送の警備以外は基地に缶詰状態。いつどこでやられるか分からないから、街に出るなどとんでもない。米軍としては、イラクで歓迎されているぐらいの写真は出したいんだが、そんな写真はまるで撮れない。せいぜい機銃片手に街角に突っ立っている米兵がイラクの子供たちにキャンディーでも渡している程度。で、何で米兵が子供たちにキャンディーを渡すかというと、こうすれば武装勢力から攻撃を受けないだろうというわけ。
グリーンゾーンは包囲されている。そもそもバグダッドへの燃料輸送さえ滞っている。米兵は自分たちの物資の輸送で手一杯。米兵だけだったら、何とか飛行機で移動させられるものの、物資となるとそうはいかない。延々と陸路輸送ということになる。てなわけで、車列を狙った攻撃が頻発し、運転手のなり手もなくなり、治安を維持するもへったくれもなくなってくる。ご自慢のイラク軍がといってもなあ?それほど整備されていれば、これほど米兵が殺されることないよなあ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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