NYTの記事
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/08 19:38 投稿番号: [86548 / 118550]
ヤンキーさん、馬鹿ボンボンが添付したのはこの記事だと思うよ。
http://www.nytimes.com/2006/01/07/international/middleeast/07insurgents.html?th&emc=thNYTは登録しないと読めないかもしれないけど無料だから読んでみたら?
私は過去にスンニ派テロリストがイラクで生き残りたいのなら武器を捨ててイラクの政治に参加すべきだと何度もいってきた。彼等の生きる道はそれしかない。なぜなら実際にスンニ対シーア&クルドの内乱になったらスンニ派は滅びるからね。
アメリカ軍はスンニ武装勢力とアルカイダの間にできた亀裂を利用して、スンニを抱き込み、アルカイダを孤立させ弱体化させるのが狙いで、アメリカ軍はスンニの武装勢力幹部と交渉をはじめたという記事だ。
イラク人にとってみればアメリカ軍が外国勢力ならアルカイダも外国勢力なわけで、スンニ派のイラク人としての愛国心に訴えるというのも一つの手段というわけさ。
この間の選挙前にイラク政府やアメリカ軍がこれまで戦ってきたスンニ派をわざわざ「抵抗軍」などと呼んでご機嫌とりはじめたのも戦うよりは仲間に入れた方がいいという作戦なのに、馬鹿ボンボンにはまったくそういう軍事的作戦というものが理解できないようだ。
シーア派の政治家はクルド族にもスンニにも手を差し伸べている。スンニが積極的に政治参加をし武力抵抗をあきらめれば、外国勢力のアルカイダを追い出すのはイラク人で十分にやれるはず。イラクもシーア宗教の過激派にのっとられてイランのような政府にもならずにすむ。
スンニが敵として嫌うアメリカ軍とこうした交渉をはじめたことからして、スンニの過激派はそろそろ自分らの「抵抗」が効果のないものだと悟りはじめた徴候なのかもしれない。
これは メッセージ 86543 (yankeejapan さん)への返信です.
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