対イラク武力行使

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Re: プロパガンダと宣伝の違い

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/01/03 16:49 投稿番号: [86287 / 118550]
UNSCOMを抗議辞任した時、スコット・リッターは砂漠のきつね作戦に反対してるじゃん。
彼がイラクへの懲罰攻撃に必ずしも反対していないことはこれまでの彼の話でも分かってるし、では何故リッターが国連の査察活動に不信感を持っていたのか。97年〜98年までは紆余曲折ではあるが査察が順調に行った時期でもある。非合法的な査察活動により、隠し遂せていた兵器の部品も押収でき、だからこそイラク側は口惜しいばかりに、UNSCOMをスパイだと攻撃したんだろうし、事実以前にも書いたがそれまでは安保理を挿んでのアメリカとの確執が査察を巡ってイラクの政権本体の生存権にまで及ぼうと圧力をかけてきたことは本来の国連安保理の査察という仕組みから意図がそれてはいまいか。

硬軟両刀織り交ぜて応じるのが効果を上げてきたところなのに、イラク側の協力の意思を削いでしまうような生与奪権に関わるような事案を返せば当然イラク側は硬直するのは必定であり、査察活動に支障をきたすことは国連の信任査察官として仕事の邪魔になるだけであり、避けるべきことだ。

彼は委員長のバトラーや本国へ強い不信感を投げかけているのも、純粋なWMDの査察活動への修正に戻そうにも実態はそうならない方向へ逸れていくことへの苛立ちと怒りの表れだと理解しているけれど、それがなにか不満なのかな?
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