Re: フセインと仏高官が交わした書類
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/01/02 14:07 投稿番号: [86263 / 118550]
>フセインは2002年5月の段階から石油契約がイラクからもらえる
>という条件でアメリカのイラク戦争は否決するとフランスから約束
>されていたとある。
また勝手な訳をつけますねぇ。「-having been franted oil contracts-」をどう訳したら「石油契約がもらえるという条件で」になるんですか?
「(既に)石油契約を得ていた」というのが正確な訳でしょう。
文意としては「フランスはイラクに対する、いかなるアメリカの戦争計画も拒否(反対)すると、フセイン氏に伝えていた」です。ここに賄賂性は見当たりません。フランスが自国の方針をイラクに伝えた文書を、なぜ賄賂の証拠だと言えるのでしょう?
主権国家が外国からの侵略を防ぐため、主要国家と友好関係を築こうとするのは当然の行為です。日本も近隣国家からの侵略を防ぐ目的で、駐留米軍に「思いやり予算」を提供したり、とほうもない額の米国債を買い支えたりしていますよ。
私は最初から「石油利権に関して、イラクが仏露の国益に沿う外交政策を実行してきた」事実は否定していません。否定しているのは「『食糧と石油プログラム』に関連して、イラクが仏露の票(安保理に於ける)を不正な金銭授与によって買収した」という認識です。残念ながら、あなたの提示された書面は、その不正を証明するものに成り得ません。
これは メッセージ 86260 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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