今回のワシントンポストの記事
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/29 18:41 投稿番号: [86124 / 118550]
jyonnconnerさんが紹介した今回のワシントンポストの記事は、最初目にしたとき俺もかなり驚いた。ごく最近やったとすれば、イラク・レジスタンスの「ナショナリスト」とした最近の米国の政策転換を台無しにすることになるからだ。しかし、書かれていたのは最近の空爆ではない。あの記事で確認できたことで注目すべきことは2点。
・ スンニ派地域の住民もアルカイダ系を公然と非難するようになったこと(これはイラク・レジスタンス自体がアルカイダ系との距離を置いたこと、そしてそのことをハリルザド大使に話したことを反映していると思われる)。
・ 空爆は市街地をやることになり、米軍は正確な情報を得られないから、必然的に、一般住民の被害を伴うことになる(今回の記事はここに注目している)。
しかし、米軍としては空爆は避けたい意向であることは、匿名ではあるが、イラクにいる米軍上層部の意見としてすでに報告されている。俺が覚えている限り、この問題を最初に指摘したのは、ニューヨーカー誌のセイモア・ハーシュさんだ。不思議なのは、何でワシントン・ポストが繰り返しになるようなことを1ヶ月近くも遅れて記事にしたかなのだが。
UP IN THE AIR
Where is the Iraq war headed next?
by SEYMOUR M. HERSH
http://www.newyorker.com/fact/content/articles/051205fa_fact
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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