米兵家族は...2(補足)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/27 18:47 投稿番号: [86037 / 118550]
俺自身も紹介したことがあるし、このトピでも何回か紹介されている帰還米兵のPTSDはかなり大きな問題として取り上げている。彼らが抱えるPTSDの原因はどのようなものなのか?
以前に紹介したことがあるヘブライ大学の軍事史教授、Martin van Creveldさんも、同じというわけではないが、イラクとベトナムの類似性に触れて関連したことを書いている。
Why Iraq Will End as Vietnam Did
(イラクがベトナムと同じような最後を迎える理由)
http://www.lewrockwell.com/orig5/crevald1.htmlこのページの「In other words」から始まる最後の段落だ。要約すると、こういうことになる。
(圧倒的な軍事力を持つ)米軍は確かに弱い者と戦い、勝利する。しかし、と同時に敗北する。自分よりもはずっと弱い者を殺すことは不要で、残虐なことだ。しかし、そんな敵に殺されることも不要で、愚かなことだ。このジレンマからは逃れられない。その結果もたらされることは、常に崩壊と敗北である。
前の投稿で紹介したマーサ発言が思い出される。
The future of our military is at risk. Our military and their families are stretched thin. Many say that the Army is broken. Some of our troops are on their third deployment. Recruitment is down, even as our military has lowered its standards.
これは メッセージ 86036 (masajuly2001 さん)への返信です.
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