イラク国民議会選、厳戒態勢のなか終了
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/15 23:58 投稿番号: [85679 / 118550]
イラク国民議会選、厳戒態勢のなか終了
2005年12月15日23時33分
http://www.asahi.com/international/update/1215/012.html
イラクの正式な政府の枠組みを決める国民議会選挙(定数275、任期4年)の投票が15日、厳戒態勢の中で実施された。小規模なテロが続発したものの、大きなものは伝えられないまま、同日午後5時(日本時間午後11時)に終了した。
投票は午前7時から、全国約6300カ所の投票所で。学校などに設けられた投票所で有権者らが列をつくった。
選挙結果を受けて大統領の選出や組閣があり、10月の国民投票で承認されたイラク新憲法に基づく正式な政府が、早ければ年内にも発足する。このため、今回の選挙は、03年のイラク戦争後の復興をめざすイラク政治プロセスの最後のステップと位置づけられている。新政府が始動すれば、各国が派遣している軍の撤退論議が盛んになるとみられる。
今回の選挙には、今年1月の前回選挙をボイコットして政治力を失ったスンニ派が参加。シーア派、スンニ派、クルド人の主要3派がフセイン政権崩壊後初めて選挙で顔を合わせることになった。前回主導権を握ったジャファリ首相らのシーア派は分裂し、単独で過半数を取れない可能性もある。結果次第では連立協議が長引き、政府発足が遅れることも考えられる。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/85679.html