アメリカは問題を直視
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/10 13:56 投稿番号: [85445 / 118550]
どうしてアメリカの社会問題がこうも諸外国で取り上げられるのか、といえばアメリカ人は自分達の社会問題と正直に面と向かって取り組もうという姿勢があるからなのさ。
その点ヨーロッパなどでは、この間みたいにフランスでイスラム教徒による大暴動がおきて、警察は完全に無力なのに、これまでなにも問題がなかった振りをしていたし、世界のメディアもぜんぜんとりあっていなかったね。アメリカのカテリーナハリケーンで1000人が死んだということで大騒ぎをした世界のメディアは、たかが摂氏30度程度の暑さで市民1万5千人を見殺しにしたフランス政府に関して批判はいわない。シラク大統領の責任はどうのなんてコメントもない。
中国ではここ数日の間に暴動を起こした庶民に警察が発砲して何百人という庶民がころされたそうじゃないか。でも中国政府はそれが問題だとして反省しようなんて態度はない。
アメリカ社会は自分らの問題に正直に取り組み、臭いものには蓋という態度をしめさない。だからアメリカ軍の兵士のあいだに憂鬱病に苦しむ人間がいることは世界中にしれわたる。だがフランス軍の兵士らがコンゴで現地人を大虐殺したあと彼等の兵士のなかに悪夢をみて眠れないというひとがいるかどうか、世界はしらない。
はっきり言って、今回の戦争がほかの戦争に比べて兵士の精神状態によけいに異常をきたしているのかという比較をしないかぎり、今回の戦争がとりたてて悲惨だという結論もだせないし、ほかの国と比べて軍隊の士気がおちているということもいえない。
何度もいうが50万人という人間がイラク戦争に参加している以上、なかには問題を起こすひともいるだろう。だがそれが別の状態と比べて悪い状態だという比較がされない限り、イラク戦争がが失敗しているという証拠としては全く無意味だね。
君も無駄な努力はやめて、私のリンクした記事でもきちんと読みたまえ。
これは メッセージ 85444 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/85445.html