対イラク武力行使

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一記者の米国務長官同行記

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/27 17:54 投稿番号: [84960 / 118550]
都合3回、米国務長官のイラク行き同行したワシントンポストの記者、Robin Wrightさんがバグダッドというかグリーンゾーンの変化を書いている。

In Baghdad, Capital Vistas Gradually Shrink With Insecurity
(治安の不安定とともに徐々に縮小する首都バグダッドの姿)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/11/24/AR2005112401051_pf.html

1回目:2003年9月中旬、パウエル長官に同行。伝説的なラシード・ホテルに記者団は丸二晩滞在。イラク人の行商人たちが旧政権のメダルなどの物品を売っていた。厳重な警備ではあったが、楽観的な前向きの雰囲気があり、イラクの首都をぶらぶらできた。

2回目:2004年7月30日、同じくパウエル長官に同行。バグダッドに着くまで、記者団が記事を書くことはできなかった。空港からグリーンゾーンにブラックホークで移動。ヘリの両側には、米兵がマシンガンを構えていた。今回は一晩も滞在できなかった。ラシード・ホテルは2003年10月にロケット砲の攻撃を受けていた。

3回目:2005年11月11日、ライス長官に同行。事前に国務省に呼ばれ、イラク行きは会社の編集者と家族以外にいっさい口外しないよう命令を受けた。グリーンゾーン内をうろうろすることも許されなかった。新しいバリケード、ブロック、鉄条網が敷設されたグリーンゾーンでの7時間の滞在の間、記者団はフセインの旧宮殿に隔離された状態になり、宮殿内を歩くことも許されず、バスルームに行くのにもエスコートが付いた。行商人を含めて、イラク人の姿はまったくなかった。また、夜、ブラックホークで空港に戻るとき、安全な高度に達するまで室内灯を点灯することは許可されなかった。
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