本家んち
投稿者: from_east_coast_25 投稿日時: 2005/11/19 20:16 投稿番号: [84655 / 118550]
わたしの実家のある地域は、典型的な地縁・血縁社会です。あの一帯の3軒に1軒は、わたしと同じ苗字をしている。^^;
だからお互い苗字で呼び合ってたらキリがないので、タバコ屋んちの○○、床屋んちの△△、川上んちの××、という風に呼び合う。学校の先生もそう呼ぶ。
そのなかで、ひときわ大きな家と大きな蔵がある家がある。それが『本家んち』です。
独特の風格と存在感があり、もめごとの仲裁や就職のせわまでしている。実際、町長をやったり議員をやったりすることはあるけど、選挙で選ばれようが選ばれまいがあの家がこの地域の代表であることは疑いない。
いわゆる地方の名士です。
しかし、本家んちの子供はたいへんなのです。遊んでいてもお客さんが来ると行儀良く相手をしなければならない。神社のお祭りで獅子舞をやらなければならない。相撲大会で行司をしなければならない。
わたしは子供心に、本家んちに生まれなくて良かった、と思ったものです。
****************************
さて、話は変わりますが今回の結婚式は、天皇家から民間に出て行く形です。どんどん出て行かなければ天皇家がすぐいっぱいになってしまう。当然のことです。で、ちょっと考えれば千年以上つづく天皇家からは、かなりの数の血縁者が民間に出ていったことになる。その人の子孫やそのまた子孫は、倍倍で増えてゆく。
ということは、私達ひとりひとりがもし正確に家系図をさかのぼれるとしたら、いずれ天皇家にぶつかる可能性は結構たかい。
つまり、何が言いたいかというと、天皇家とは私たちの『本家中の本家』ということです。
なんだかんだ言って皇室報道を見てしまう、結婚式が気になるのは、この『血』ゆえではないでしょうか。
日本はそういう『国のかたち』をしているのです。アメリカとは対極にある。
本家にはいろいろな地域の仕事をしてもらわなければならない。本家中の本家なら、いろいろな国の仕事をしてもらわなければならない。
外交、授勲、年中行事...
この費用を税金から出して何が問題なのだろう。本家の後を継ぐのは長男と決まっている。何が問題なのだろう。むしろ自動的に決まるようにしておかなければ、毎回お世継ぎ騒動になってしまう。
わたしが皇室に対してもっている敬意とは、むしろ感謝の念に近い。結婚式をみながら内心、
「たいへんだなあ」
と同情の念も持っている。きらびやかな服も、豪華な食事も、決して当人たちの贅沢ではない。
**************************
ドラさんは早くアバターつくりなさい。
それと、良く見えるメガネと、正直な鏡を購入することをお勧めします。^^;
だからお互い苗字で呼び合ってたらキリがないので、タバコ屋んちの○○、床屋んちの△△、川上んちの××、という風に呼び合う。学校の先生もそう呼ぶ。
そのなかで、ひときわ大きな家と大きな蔵がある家がある。それが『本家んち』です。
独特の風格と存在感があり、もめごとの仲裁や就職のせわまでしている。実際、町長をやったり議員をやったりすることはあるけど、選挙で選ばれようが選ばれまいがあの家がこの地域の代表であることは疑いない。
いわゆる地方の名士です。
しかし、本家んちの子供はたいへんなのです。遊んでいてもお客さんが来ると行儀良く相手をしなければならない。神社のお祭りで獅子舞をやらなければならない。相撲大会で行司をしなければならない。
わたしは子供心に、本家んちに生まれなくて良かった、と思ったものです。
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さて、話は変わりますが今回の結婚式は、天皇家から民間に出て行く形です。どんどん出て行かなければ天皇家がすぐいっぱいになってしまう。当然のことです。で、ちょっと考えれば千年以上つづく天皇家からは、かなりの数の血縁者が民間に出ていったことになる。その人の子孫やそのまた子孫は、倍倍で増えてゆく。
ということは、私達ひとりひとりがもし正確に家系図をさかのぼれるとしたら、いずれ天皇家にぶつかる可能性は結構たかい。
つまり、何が言いたいかというと、天皇家とは私たちの『本家中の本家』ということです。
なんだかんだ言って皇室報道を見てしまう、結婚式が気になるのは、この『血』ゆえではないでしょうか。
日本はそういう『国のかたち』をしているのです。アメリカとは対極にある。
本家にはいろいろな地域の仕事をしてもらわなければならない。本家中の本家なら、いろいろな国の仕事をしてもらわなければならない。
外交、授勲、年中行事...
この費用を税金から出して何が問題なのだろう。本家の後を継ぐのは長男と決まっている。何が問題なのだろう。むしろ自動的に決まるようにしておかなければ、毎回お世継ぎ騒動になってしまう。
わたしが皇室に対してもっている敬意とは、むしろ感謝の念に近い。結婚式をみながら内心、
「たいへんだなあ」
と同情の念も持っている。きらびやかな服も、豪華な食事も、決して当人たちの贅沢ではない。
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ドラさんは早くアバターつくりなさい。
それと、良く見えるメガネと、正直な鏡を購入することをお勧めします。^^;
これは メッセージ 84614 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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