対イラク武力行使

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ウラン購入虚偽情報、伊実業家の捏造

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/11/06 05:11 投稿番号: [84069 / 118550]
イラクのウラン購入虚偽情報、伊実業家の捏造(産経新聞)

〜米中央情報局(CIA)工作員氏名漏洩(ろうえい)事件の遠因となった、イラクによるニジェールからのウラン購入という虚偽情報がイタリア人実業家によって捏造(ねつぞう)され、イタリア情報機関を通じて米英両国に伝えられていたことが分かった。米連邦捜査局(FBI)は四日、この実業家が金銭目的でイタリア情報機関にニセ情報を提供したとの捜査結果を明らかにした〜

〜米、伊両国内報道などを通じて判明しているところでは、イタリアの情報機関、SISMIの協力者である実業家、ロッコ・マルティーノ氏は二〇〇〇年、イラクにウランを売却していることを示すニジェール政府の文書をでっち上げ、ローマにあるCIA事務所などに売り込もうとした。
  CIA事務所所長は信憑(しんぴょう)性に欠けるとして文書買い取りを拒否したものの、同氏はSISMIに持ち込み、SISMIはこれをCIAや英諜報機関のMI6に伝えた。
  文書の出所は明かされておらず、CIAはマルティーノ氏とは別の情報源からだと解釈。米政府はこれを基に、二〇〇二年にジョセフ・ウィルソン元駐ガボン米大使を現地に派遣、調査に当たらせ、ウィルソン氏は「信憑性に欠ける」との報告書を政府に提出した。
  だがマルティーノ情報を信用した英政府からもイラクとニジェールの関連を指摘する情報がもたらされたため、米政府はそれを事実と判断。この疑惑はイラク開戦直前の二〇〇三年二月のブッシュ米大統領の一般教書演説に盛り込まれた。
  文書がニジェール政府のレターヘッドに印刷されていたこともSISMIを信用させる効果を持った。レターヘッドは一九九一年にローマのニジェール大使館から盗まれたとされる。窃盗にマルティーノ氏がかかわっていたかどうかは不明だ。
  同氏は伊メディアのインタビューに対し捏造などの事実を認めている〜

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051106-00000009-san-int


このタイミングで、この手の情報が出てくるということは、米政府が「騙された」ってことにして、虚偽の情報をあえて鵜呑みにして大義なき戦争を突き進んだ加害者としての立場を、騙された被害者の立場にすり替え、米国民の視線を逸らそうってつもりのようにも見えるね。

ここまでイラク戦争の大義を米国民が信用しなくなっている現状においては、今さら、その根拠が虚偽であったこと自体を隠すことに重要性はなくなっているし。

まあ、FBIが現政権と、どの程度の距離をおいているかにもよるのだけれども。
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