■奴隷の平和に価値無し!〜イラクに学ぶ〜
投稿者: paul_d_wolfowitz 投稿日時: 2005/11/03 22:10 投稿番号: [83924 / 118550]
イラクは、たしかにアメリカによってフセイン政権は打倒して混乱が起こっている。
この混乱を捉えて「それみたことか!」と喜々として批判するオツムのヌルい連中が大量発生している。
「フセイン政権下の圧政で取り敢えず保たれていたイラク国内の平和が、アメリカによって滅茶苦茶に破壊された・・・」
これが左翼、リベラル、反戦団体らの唱える反米、反ブッシュの主な論拠だ。
しかし、それに対して「 奴 隷 の 平 和 よ り も 、 カ オ ス に 満 ち た 自 由 の 方 が 価 値 が あ る 」 というのがアメリカの考え方である。
たしかにフセイン政権下のイラクは、少なくとも、政府に盾突くことなくおとなしく暮らしていた人々にとっては、それなりに平和なものだったのかもしれない。だが、言いたいことも言えず、 ひ た す ら 独 裁 者 に 服 従 す る だ け の 平 和 に ど れ ほ ど の 価 値 が あ る と い の だ ろ う ?
もし、 「 自 分 は 服 従 し て も 平 和 を 選 ぶ 」 と い う 者 が い た ら 、 人 々 を 服 従 さ せ る た め に サ ダ ム ・ フ セ イ ン が ど れ ほ ど 酷 い 拷 問 を 行 っ て い た か 知 っ て お い た ほ う が い い 。
たとえば、ある人物がサダム・フセインの批判活動を行っていたとしよう。当然のように、本人は公開処刑される。その処刑方法も、ただ銃殺するような単純なものではない。ブルドーザーでペタンペタンになるまで轢き殺すのだ。その公開処刑には本人の家族も呼びつけられる。ただ夫や父親が殺されるところを見せるだけではない。フセインの秘密警察「ムハバラット」はその家族たちに向かって、処刑を見ながら「歌って踊れ」と命じる。断れば勿論、その場で家族も殺される。
さらに、後からその処刑に使ったブルドーザーのガソリン代を遺族に請求するというのだから念が入っている。そうやって人々に恐怖心を植えつけ、絶対的な服従を強いることで辛うじて成り立っていたのが、これまでのイラクという国家なのだ。
そ れ を 「 平 和 」 と 呼 ぶ 人 間 が い た ら 、 そ の 人 の 人 間 性 を 疑 う べ き だ 。
たしかに今のイラクは多くの混乱を抱えている。しかし、それでも奴隷の平和よりはマシだ。人間の自由な意思さえあれば、どんなカオスの中から必ずしも新しい何かが生み出されるものだ。
イラクの混乱はまだまだ続くだろう。バース党の残党やサダムフェダイーン(サダム殉教者軍団)はかつての特権生活が忘れられない。その上シリアやヨルダン、イランなどを経由してアルカイダなどのテロリストや金目当ての傭兵がイラクに入り込んでいる。彼らはアメリカ兵士一人を殺すたびにおよそ500ドルの報酬を受けている。
またアラブ諸国やフランスに代表される「古いヨーロッパ」や中国は、アメリカがイラクで失敗することを望み、機会さえあれば足を引っ張ろうとしている。
これらのハンディキャップを乗り越えることが出来るか否かは、ブッシュとその取り巻きの能力次第だ。
ブッシュのカウボーイ魂が真に試されているのはこれからと言えよう。
この混乱を捉えて「それみたことか!」と喜々として批判するオツムのヌルい連中が大量発生している。
「フセイン政権下の圧政で取り敢えず保たれていたイラク国内の平和が、アメリカによって滅茶苦茶に破壊された・・・」
これが左翼、リベラル、反戦団体らの唱える反米、反ブッシュの主な論拠だ。
しかし、それに対して「 奴 隷 の 平 和 よ り も 、 カ オ ス に 満 ち た 自 由 の 方 が 価 値 が あ る 」 というのがアメリカの考え方である。
たしかにフセイン政権下のイラクは、少なくとも、政府に盾突くことなくおとなしく暮らしていた人々にとっては、それなりに平和なものだったのかもしれない。だが、言いたいことも言えず、 ひ た す ら 独 裁 者 に 服 従 す る だ け の 平 和 に ど れ ほ ど の 価 値 が あ る と い の だ ろ う ?
もし、 「 自 分 は 服 従 し て も 平 和 を 選 ぶ 」 と い う 者 が い た ら 、 人 々 を 服 従 さ せ る た め に サ ダ ム ・ フ セ イ ン が ど れ ほ ど 酷 い 拷 問 を 行 っ て い た か 知 っ て お い た ほ う が い い 。
たとえば、ある人物がサダム・フセインの批判活動を行っていたとしよう。当然のように、本人は公開処刑される。その処刑方法も、ただ銃殺するような単純なものではない。ブルドーザーでペタンペタンになるまで轢き殺すのだ。その公開処刑には本人の家族も呼びつけられる。ただ夫や父親が殺されるところを見せるだけではない。フセインの秘密警察「ムハバラット」はその家族たちに向かって、処刑を見ながら「歌って踊れ」と命じる。断れば勿論、その場で家族も殺される。
さらに、後からその処刑に使ったブルドーザーのガソリン代を遺族に請求するというのだから念が入っている。そうやって人々に恐怖心を植えつけ、絶対的な服従を強いることで辛うじて成り立っていたのが、これまでのイラクという国家なのだ。
そ れ を 「 平 和 」 と 呼 ぶ 人 間 が い た ら 、 そ の 人 の 人 間 性 を 疑 う べ き だ 。
たしかに今のイラクは多くの混乱を抱えている。しかし、それでも奴隷の平和よりはマシだ。人間の自由な意思さえあれば、どんなカオスの中から必ずしも新しい何かが生み出されるものだ。
イラクの混乱はまだまだ続くだろう。バース党の残党やサダムフェダイーン(サダム殉教者軍団)はかつての特権生活が忘れられない。その上シリアやヨルダン、イランなどを経由してアルカイダなどのテロリストや金目当ての傭兵がイラクに入り込んでいる。彼らはアメリカ兵士一人を殺すたびにおよそ500ドルの報酬を受けている。
またアラブ諸国やフランスに代表される「古いヨーロッパ」や中国は、アメリカがイラクで失敗することを望み、機会さえあれば足を引っ張ろうとしている。
これらのハンディキャップを乗り越えることが出来るか否かは、ブッシュとその取り巻きの能力次第だ。
ブッシュのカウボーイ魂が真に試されているのはこれからと言えよう。
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