対イラク武力行使

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「そして息子は戦死した」

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/27 03:50 投稿番号: [83479 / 118550]
  NHK地球街角アングル(2005.4.17(日)放映)

  スー・ニ−デラーさんは、一人息子(セス大尉)をイラクで亡くしました。
はやくに離婚し、女手一つで育て上げました。
大学に行く為に借りた学費のローンが120万円あり、早く返済したいと考えて
いました。
「息子は家計のため必死で働く私の姿を見て育ちました」
「自分に借金が重くのしかかり焦っていたのね」

「君なら仕官になれる。士官になれば戦争になっても前線には行かない」と
勧誘されました。

  休暇からイラクに戻る時、涙ながらにこう語ったという。
「本当はイラクには戻りたくない。
  敵がだれなのかすら分からない。全てが無意味だ」
「しかし部下を見捨てる訳にはいかない」と言い残し、去って行きました。


  米陸軍のリクルーターは7500人、月に二人の志願兵を獲得するという
ノルマが課せられています。

  スーさんは今、リクルート・ステーションから出てきた若者達一人一人に
声を掛ける活動を続けています。
パンフレットを手渡していました。  
「軍の勧誘に関する問題や軍隊に行かずに大学へ進む方法などが書いてある」
「いつでも電話ちょうだい」

戦死者が眠るアーリントン国立墓地への埋葬を拒み、
自宅近くの墓地に息子の亡骸を納めました。
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