最近のイラク情勢 10/21/05(追加)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/21 18:04 投稿番号: [83146 / 118550]
しかし、最近のイラク情勢を見ていると、皮肉というか笑っちゃうというか。よせばいいものを覇権確立をねらってイラクを侵略したが、今やブッシュくんはイラン寄りのシーア派を頼りに治安の安定を図らざるを得なくなっている。イラク軍にしても警察にしても、現地米英軍が認めているように実態はほぼSCIRIのバドル旅団などの民兵だ。米軍がなぜスンニ派地域を空爆したか。結局は、イラン寄りシーア派のお手伝いをしたことになる。もっと言えば、スンニ派の粛正だ。ブッシュくんが名指しした「悪の枢軸」の一つ、イランは、今やブッシュくんのおかげで、イラク中部・南部という油田地帯を手にするシーア派と協力関係を結び、濡れ手に粟の大躍進を遂げるわけだ。そうなれば親米のサウジもシーア派も活気づくに違いない。
今頃、テヘラン・タイムズも「イラクの民主主義の勝利」なんて書いているかもしれない。笑っちゃうよな。「悪の枢軸」の一つにお誉めの言葉をいただいちゃうんだから。
民主主義万歳!
これは メッセージ 83144 (masajuly2001 さん)への返信です.
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