今回の国民投票の結果どうあるにせよ
投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2005/10/17 02:07 投稿番号: [82847 / 118550]
イラクの混迷とイラク国民の苦難は解消されないかと思う。それは
①12日の「憲法修正最終案」にしても、イラクの分割に道を残す危険性をはらんでいること
②今回の国民投票の民主性について、甚だ疑問なのは、イラクの有権者が約1550万いるとされているが、投票にかけられる「憲法草案」が、国民に周知・徹底されていないと考えられること。投票1カ月前あたりから、やっと「憲法草案」のパンフが500万部程度国民に配られ始めたという状況。まして、投票3日前の「最終草案」、とても国民への周知は無理。
③国民投票を前にしての、タルアファル・ハデイーサを始めとしてスンニ派地帯への米・イラク軍の対「テロリスト」掃討作戦なるものは、それを口実とした米軍占領への抵抗勢力(レジスタンス)に焦点を当てたものであり、
④この攻撃によって、被害をこうむるスンニ派住民の投票参加が困難となる。米軍掃討作戦は、スンニ派の投票妨害へと連なっている。
以上、今回の国民投票への若干の問題点を述べさせていただいた。イラクの混迷とイラク国民の苦難の根っこにあるのは、やはり侵略米軍の占領状態にあるかと考えられる。
これは メッセージ 82846 (kamakura2ss さん)への返信です.
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