ブッシュ憎し、憎し憎し憎し!
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/10/15 11:58 投稿番号: [82785 / 118550]
民主党支持者はブッシュ憎しで結集し、ケリー氏を強く推している。
ブッシュ憎し・ブッシュどっか行けが、この「軍隊入ろうキャンペーン」に移ってからはどこかで微妙なすり替えが始まっているような、気がしなくもない。
「ブッシュ憎し」で観客の心にブッシュへの憎悪と不快感だけが残るようなら、それは単なるプロバガンダ付きの娯楽映画である。
そうしないと「アメリカ憎し、ブッシュ憎し」で動いている人は寄ってこないですからね。
プロパガンダ映画としては、これを見たからといってブッシュ憎しにならないので、失敗だろうけど、
例えばブッシュ憎しとかフセイン憎しといった方向にどんどん呑まれて、ディレクターからアシスタントから衣装さん、大道具さん、美術さん、照明さんに至るまで、そういう方向に沿うものを無意識のうちに作っていってしまうのである。
もともと日本のメディアの過半はブッシュ憎しで凝り固まっているとはいえ、演説に対する論評は大同小異で、「演説の中にフリーダムとかリバティとか、『自由』を意味する言葉ばかり何十回も出てきて云々」とか「アメリカを、世界をこれからどうしていくのかという具体論に触れることなく抽象的な話ばかりで何たらかんたら」といった空疎なコメントばかり聞かされることになった。
この映画のロジックは「ブッシュ憎し」でまとめてあるから、そういう問題には触れない。
ところが民主党は、「ブッシュ憎し」という情念だけで目の前の2004年選挙を戦ってしまった。
パット・ブキャナンに並ぶ愚劣な演説という評価と、「ブッシュ憎し」のリベラルの発言と比べたらまだまし、
あまりにブッシュ憎しで単調なのは否めない。
一国独裁?か国際協調かの単純化は,ブッシュ憎しから来る幻想かと思います。
でも「ブッシュ憎し」の文脈だとしても黒人層はケリーに投票しているのだから、むしろニューオリンズの黒人を悼んでブッシュを悪しざまに言う流れになってないと筋が通らないと思う。
ブッシュ大統領に関しては“ブッシュ憎し”の 感情が前面に出過ぎ、ユーモアを交える余裕がなくなる傾向がある。「
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