Re: 恐るべし、沖縄中国領説(一見の価値あ
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/14 21:59 投稿番号: [82746 / 118550]
シオニストさん、貴重な情報をありがとうございました。
まさか、この訳シオニストさんのオリジナル?
だとしたらスゴイ!
>来中国の属国たる琉球を、軍国主義日本に、まんまと取られてしまった。
我々は、当然これを取り返す権利があるということなのだろうか?
確かに、中国の意識下にはそのような思いが充分あると思います。
歴史的な経緯からも、琉球(沖縄県)にも自分達の(潜在的な)主権があると認識しており、東シナ海地域で日本がひとたび譲歩すれば、尖閣諸島にとどまらず、琉球諸島全体の領有そのものが危うくなってくる可能性があるとされています。
シオニストさんが提供して下さった資料の①にある、琉球は中国の属国だったということを裏付けるデーターがあります。
「琉球王国が誕生したのは15世紀初頭といわれる。その後、王朝は、日本や明との交易関係を保ちながら、独立性を保っていた。だが、大陸には朝貢使を派遣し、中国側からも冊封使が来ていたことから、明朝は事実上、琉球を属国視していた面があった。
慶長14年に、薩摩藩が幕府の許可を得て琉球を攻め込み、占拠した。以後、琉球王国は形として残り、清朝を宗主国とする付き合いも続けていたが、事実上琉球は薩摩藩の属領となった。このあたりの歴史的経緯が、近代以後の琉球の立場を曖昧にしていたことは確かである」(島国ニッポンの領土問題)
第二次世界大戦中に開かれたカイロ会議で、蒋介石がルーズベルト米大統領やチャーチル英首相に「琉球は中国に属すべき領土だ」として主張していることからも、中国側が琉球を自国のものと認識していることが伺われます。
台湾の国民党前政権は、琉球諸島について、「中国は1372年から1879年まで307年間にわたり宋主国の地位にあった。」「琉球は種子島から世那国島にいたるまでの全てを含有するもの」という認識を示していました。
そのため、アメリカによる日本への沖縄返還の際も、蒋介石政権は当然のように、アメリカ側の処置に不満を表明したということです。
尖閣諸島を巡って、今現在日本と中国に緊張が走っていますが、ここで油断したり譲歩を見せたが最後、中国は次々と要求を突きつけてくることでしょう。
そういうことからも、今日本は早急に憲法9条第2項を改める必要に迫られていると思います。
これは メッセージ 82716 (zionisatou2 さん)への返信です.
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