新憲法草案国民投票を巡って②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/10 01:22 投稿番号: [82319 / 118550]
>フセイン政権も共和国憲法に束縛されていたのですから、
そうですか?
支持率99%の独裁政権を、どう束縛していたというのでしょうか。
そんな全く実質のない飾り物の「共和国憲法」なんかより、
今現在のイラクの民衆が学び、既に実践している民主主義の方が
遥かに尊いと思います。
・賛成票を投じるべきか、
・反対票を投じるべきか、
・棄権・ボイコットすべきか
・そもそも選挙そのものが欺瞞的だとするか
今現在のイラクでは、一人一人が真剣に考え、討論している。
そういう<生きた現実>は、既に有名無実の共和国憲法なるものを
実践において超え出ていると私は思っています。
スンニ派内でも、激烈な論争が行われていることが、垣間見えます。
これこそが、真の民主主義です。
そうであるが故に、その選挙に参加しようとしているスンニ派への
米軍の『掃討作戦』を、民主主義の名において断罪できるのです。
>今回の投票で新憲法が否決されたなら、米英軍は「軍事占領」を継続せざるを
>得ません。つまり、「国民投票」は戦闘を終結させるものじゃなく、唯一
>「承認」のみが(米英側にとって)戦闘を終結させる(軍事占領から法による
>占領への移行)ものであるという「原則」を理解しなければならないのです。
・憲法草案否決・可決と
・占領の継続
・戦闘の継続
それぞれは、直接に同一のものではありません。
相互の<区別性>、<同一性>、<相互の連関性>を踏まえた上で、
差し当たりは区別して論じるべきではないですか。
>否決する権利を認めれば、戦闘は終結しないというジレンマ
どうしてそうなるのか理解できません。
>否決なら米英が納得しないし、
納得するかどうかが問題ではありまんせん。
納得できなくても、認めるしかありませんし、
認めると私は思っています。
アメリカの民主主義はそこまで死んではいないと思っています。
もし、「否決」されて、それに非合法的に介入すれば、
私はアメリカに対する認識を変えます。
全世界的にも、そうなのではないですか。
そんなことまでするとは、今の所、思っていません。
ブッシュ政権の「中東民主化」というのは、
ブッシュ政権なりに本気だと思っています。
その「中東民主化」ということすら、
今後、展開する口実すら自ら無くしてしまうようなことを
するとも思えません。
否決されれば、もう一度総選挙ですから、
ブッシュ政権の思い描いた政治プロセスが半年くらい遅れるという程度です。
その代わり、スンニ派全体が、合法的な政治活動に加わる方が
メリットは大きいのではないでしょうか。
>承認ならレジスタンスが納得しません。
それもまたおかしいのではないですか。
「承認」に至った過程に不正がなければ形式上承認するしかありません。
もちろん、憲法草案の内容に対して、内容的に批判する権利まで失いはしません
もし不正があれば、それを糾弾すべきです。
そういう問題ではないのですか。
>武力を行使している両陣営が、共に「結果を尊重しない」国民投票に
>「平和的解決」の望みを託すのは非現実的だということです。
そうでしょうか。
私は、「共に結果を尊重しない」とは思っていません。
私は平和的解決しか認めない訳ではありませんが、
できることなら、より平和的解決を望みます。
民主主義的・非暴力的活動領域を拡大していく方向を最も望みます。
一般市民が求めるのは、そういう領域を拡大していく方向性だと
思っているからです。
私の最も望むのは、レジスタンスの勝利ではありません。
一般市民が血を流さずとも暮らせる社会です。
その為に外国軍の駐留が有効なら認めます。
クルド人だって、立派なイラク人です。
シーア派宗教勢力だってイラク人です。
もう一度、総選挙を行い、
・クルド2割
・スンニ派2割
・シーア派6割の議会を作り、
スンニ派系は、サドル派系と議会内会派を結成し、
多数派の方針に合法的に対抗していけばいいと思っています。
そうですか?
支持率99%の独裁政権を、どう束縛していたというのでしょうか。
そんな全く実質のない飾り物の「共和国憲法」なんかより、
今現在のイラクの民衆が学び、既に実践している民主主義の方が
遥かに尊いと思います。
・賛成票を投じるべきか、
・反対票を投じるべきか、
・棄権・ボイコットすべきか
・そもそも選挙そのものが欺瞞的だとするか
今現在のイラクでは、一人一人が真剣に考え、討論している。
そういう<生きた現実>は、既に有名無実の共和国憲法なるものを
実践において超え出ていると私は思っています。
スンニ派内でも、激烈な論争が行われていることが、垣間見えます。
これこそが、真の民主主義です。
そうであるが故に、その選挙に参加しようとしているスンニ派への
米軍の『掃討作戦』を、民主主義の名において断罪できるのです。
>今回の投票で新憲法が否決されたなら、米英軍は「軍事占領」を継続せざるを
>得ません。つまり、「国民投票」は戦闘を終結させるものじゃなく、唯一
>「承認」のみが(米英側にとって)戦闘を終結させる(軍事占領から法による
>占領への移行)ものであるという「原則」を理解しなければならないのです。
・憲法草案否決・可決と
・占領の継続
・戦闘の継続
それぞれは、直接に同一のものではありません。
相互の<区別性>、<同一性>、<相互の連関性>を踏まえた上で、
差し当たりは区別して論じるべきではないですか。
>否決する権利を認めれば、戦闘は終結しないというジレンマ
どうしてそうなるのか理解できません。
>否決なら米英が納得しないし、
納得するかどうかが問題ではありまんせん。
納得できなくても、認めるしかありませんし、
認めると私は思っています。
アメリカの民主主義はそこまで死んではいないと思っています。
もし、「否決」されて、それに非合法的に介入すれば、
私はアメリカに対する認識を変えます。
全世界的にも、そうなのではないですか。
そんなことまでするとは、今の所、思っていません。
ブッシュ政権の「中東民主化」というのは、
ブッシュ政権なりに本気だと思っています。
その「中東民主化」ということすら、
今後、展開する口実すら自ら無くしてしまうようなことを
するとも思えません。
否決されれば、もう一度総選挙ですから、
ブッシュ政権の思い描いた政治プロセスが半年くらい遅れるという程度です。
その代わり、スンニ派全体が、合法的な政治活動に加わる方が
メリットは大きいのではないでしょうか。
>承認ならレジスタンスが納得しません。
それもまたおかしいのではないですか。
「承認」に至った過程に不正がなければ形式上承認するしかありません。
もちろん、憲法草案の内容に対して、内容的に批判する権利まで失いはしません
もし不正があれば、それを糾弾すべきです。
そういう問題ではないのですか。
>武力を行使している両陣営が、共に「結果を尊重しない」国民投票に
>「平和的解決」の望みを託すのは非現実的だということです。
そうでしょうか。
私は、「共に結果を尊重しない」とは思っていません。
私は平和的解決しか認めない訳ではありませんが、
できることなら、より平和的解決を望みます。
民主主義的・非暴力的活動領域を拡大していく方向を最も望みます。
一般市民が求めるのは、そういう領域を拡大していく方向性だと
思っているからです。
私の最も望むのは、レジスタンスの勝利ではありません。
一般市民が血を流さずとも暮らせる社会です。
その為に外国軍の駐留が有効なら認めます。
クルド人だって、立派なイラク人です。
シーア派宗教勢力だってイラク人です。
もう一度、総選挙を行い、
・クルド2割
・スンニ派2割
・シーア派6割の議会を作り、
スンニ派系は、サドル派系と議会内会派を結成し、
多数派の方針に合法的に対抗していけばいいと思っています。
これは メッセージ 82317 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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