Re: 隷米政策第一号アメリカ牛肉輸入解禁?
投稿者: roppongihorizu 投稿日時: 2005/10/09 21:54 投稿番号: [82281 / 118550]
アメリカの農畜産関係者が見たら歓喜の涙を流しそうな御意見ですね(嫌味でスイマセン^^)
BSE問題を消費者問題の観点から捉えて論じるならばkomorinoojicyamaさんの言う通りですよ。和牛が安くなるってのも市場原理が働いてそのような動きになるでしょう。ただkomorinoojicyamaさんが述べてるのは消費者からの観点の話であり市場原理も国内での市場原理に留まる話ですね。アメリカ牛が解禁になって泣くのは和牛生産者の他、豪州、中国、メキシコなんかもそのクチでしょう。ラベル表示は純粋に国内の消費者問題だし和牛の話も純粋な経済問題です。大元のタイトルを御覧になれば判る通りここのトピに一見何の関係も無いBSE問題を提起したのは違う観点から論じたかったのだと思います。単に日本が弱腰だからで終わらせるのはいかがなものでしょう。各国ともそれぞれ国内法規があり、それを適用するのは国産品、輸入品問わずというのが原則です。輸出しようとする者は相手の国内法規を尊重してそれに合わせるのが国際ルールです。komorinoojicyamaさんの論法で行けば、オランダではマリファナは合法だし、日本でもニーズがあるから取り合えず解禁しちまえ。後は消費者の自己責任だって事になりますよ。怪しげな中国産のダイエット薬も然りです。
解禁するか否かって話は水際(国境)で規制する事により国内の安全を確保するという意味です。日本の安全基準に科学的根拠が無いから解禁しろというのは下手すれば内政干渉に等しい話です。プリオンの危険性をどこで排除出来るかという科学的根拠の証明が現在なされていないので各国の基準を尊重すべきです。
これは メッセージ 82256 (komorinoojiichama さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/82281.html