「国家の自縛」佐藤 優
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/08 20:12 投稿番号: [82075 / 118550]
『国家の罠』で注目を浴びたラスプーチンこと、佐藤優氏の新しい本が出ていました。
本日立ち寄った書店で見つけたのですが、中をパラパラ捲ったら、ネオコンが神秘思想『カバラ』にも通じていることを知り、ちょっと興奮して買ってしまいました。
日本人の知識人達のネオコンに対する認識は、かなり杜撰で乱暴だそうです。
つまり、その背景となる社会学的・社会哲学的知識が不十分なために、ネオ紺に関する書籍の内容さえ理解できていないと言うのです。
佐藤氏は、同志社大学大学院の神学研究科を終了していますし、その手の理解においてはお手の物でしょう。
「靖国問題」で、独自の思想を展開した高橋哲哉氏の靖国論に関しての佐藤氏の分析も非常に興味深い。
いずれも哲学・宗教に造詣が深いが、一方は学者で一方は実践的外交官。その差歴然で、わたし的には佐藤氏に一票投じるな。
詳細は、また追ってご紹介したいと思います。
※日本の外交下手は周知のことであるが、それは小泉首相のみの問題ではなく、外務官僚の力量の問題もあると佐藤氏も主張。
超多忙な外務官僚の君達、もっと頑張らないとね。て、誰に言うてんねん。笑
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