米大統領「対テロ戦争」演説
投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2005/10/08 02:26 投稿番号: [81950 / 118550]
米大統領、イランとシリアを名指し非難
「テロに便宜」
2005年10月07日01時26分
ブッシュ米大統領は6日、ワシントン市内で対テロ戦争やイラク情勢につい
て演説し、米国に対抗して戦略的な連携関係を強めるイランとシリアを「米国
や穏健イスラム諸国を困らせる目的を共有する安易な同盟だ」と名指しで非難
した。米軍のイラク駐留については「武装組織は米軍の撤退によってもたらさ
れる真空状態を利用しようとしている」と述べ、撤退に応じない考えを改めて
強調した。
大統領の発言は、02年の一般教書演説で「悪の枢軸」として名指ししたイ
ラク、イラン、北朝鮮の3国に代わり、イラン、シリアに対する外交的な孤立
化を目指す姿勢を際だたせたものだ。シリアとイランについて「テロリストと
長年協力してきた歴史がある」として、「米国はテロ行為にかかわった者と、
彼らを支援した者を区別しない」と語った。
イラクと国境を接する両国を経由して武装勢力が流入していると非難してき
た米政府は、イスラエルの占領に対する武装闘争をしてきたレバノンのシーア
派組織ヒズボラへの支援を「テロ支援」とみなしてきた。
http://www.asahi.com/international/update/1007/002.html
米大統領「対テロ戦争」演説 危機感あおり支持狙う
2005年10月07日15時52分
ブッシュ米大統領は6日の「対テロ戦争」演説でイラクを同戦争の最前線と
位置づけ、イラクの隣国イランとシリアの連携を「テロ支援同盟」だとして名
指しで非難した。危機感をあおることで支持回復を狙った発言とみられる。だ
が、両国への非難に具体的な根拠はなく、イラクと対テロ戦争を強引に結びつ
ける主張は実態とかけ離れてきている。
米国は、シリア、イラン両国に対し、イラクへの外国人武装勢力の流入を認
めていると非難する一方、イラクとの間の長大な国境線の管理が、両国とイラ
ク、駐留米軍にとって難しいことも認めている。在米イラク大使館の駐在武官
は5日、ワシントン市内のシンポジウムで「武装勢力のうち外国人は全体の5
%以下で、大半はイラク人だ」と述べた。同武官は、拘束した外国人らの証言
からシリアが訓練などを提供していると主張しているが、イラク・アルカイダ
機構のザルカウィ幹部や国際テロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑
者らと両国を直接結びつける接点は出ていない。
米政府がシリア、イランを「テロ支援国家」に指定してきたのは、両国によ
るレバノンのシーア派組織ヒズボラへの支援が主な理由だった。イスラエル占
領下の同国南部で武装闘争を続けたヒズボラは合法政党で、その活動はアラブ
世界では「占領への抵抗」とみられている。
ブッシュ氏は演説で、アラブメディアに対して「憎悪と反ユダヤ主義をあお
り、陰謀理論を垂れ流している」とも批判した。また、イスラエルのヨルダン
川西岸の「占領」を「駐留」と言い換え、「過激派が暴力の口実に利用してき
た」と非難した。こうした論理にアラブ世界が一層反発を強めるのは必至だ。
http://www.asahi.com/international/update/1007/008.html
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↑このニュース、すでに誰か紹介してましたっけ? もし、重複してしまった
ら、申し訳ありません。
2005年10月07日01時26分
ブッシュ米大統領は6日、ワシントン市内で対テロ戦争やイラク情勢につい
て演説し、米国に対抗して戦略的な連携関係を強めるイランとシリアを「米国
や穏健イスラム諸国を困らせる目的を共有する安易な同盟だ」と名指しで非難
した。米軍のイラク駐留については「武装組織は米軍の撤退によってもたらさ
れる真空状態を利用しようとしている」と述べ、撤退に応じない考えを改めて
強調した。
大統領の発言は、02年の一般教書演説で「悪の枢軸」として名指ししたイ
ラク、イラン、北朝鮮の3国に代わり、イラン、シリアに対する外交的な孤立
化を目指す姿勢を際だたせたものだ。シリアとイランについて「テロリストと
長年協力してきた歴史がある」として、「米国はテロ行為にかかわった者と、
彼らを支援した者を区別しない」と語った。
イラクと国境を接する両国を経由して武装勢力が流入していると非難してき
た米政府は、イスラエルの占領に対する武装闘争をしてきたレバノンのシーア
派組織ヒズボラへの支援を「テロ支援」とみなしてきた。
http://www.asahi.com/international/update/1007/002.html
米大統領「対テロ戦争」演説 危機感あおり支持狙う
2005年10月07日15時52分
ブッシュ米大統領は6日の「対テロ戦争」演説でイラクを同戦争の最前線と
位置づけ、イラクの隣国イランとシリアの連携を「テロ支援同盟」だとして名
指しで非難した。危機感をあおることで支持回復を狙った発言とみられる。だ
が、両国への非難に具体的な根拠はなく、イラクと対テロ戦争を強引に結びつ
ける主張は実態とかけ離れてきている。
米国は、シリア、イラン両国に対し、イラクへの外国人武装勢力の流入を認
めていると非難する一方、イラクとの間の長大な国境線の管理が、両国とイラ
ク、駐留米軍にとって難しいことも認めている。在米イラク大使館の駐在武官
は5日、ワシントン市内のシンポジウムで「武装勢力のうち外国人は全体の5
%以下で、大半はイラク人だ」と述べた。同武官は、拘束した外国人らの証言
からシリアが訓練などを提供していると主張しているが、イラク・アルカイダ
機構のザルカウィ幹部や国際テロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑
者らと両国を直接結びつける接点は出ていない。
米政府がシリア、イランを「テロ支援国家」に指定してきたのは、両国によ
るレバノンのシーア派組織ヒズボラへの支援が主な理由だった。イスラエル占
領下の同国南部で武装闘争を続けたヒズボラは合法政党で、その活動はアラブ
世界では「占領への抵抗」とみられている。
ブッシュ氏は演説で、アラブメディアに対して「憎悪と反ユダヤ主義をあお
り、陰謀理論を垂れ流している」とも批判した。また、イスラエルのヨルダン
川西岸の「占領」を「駐留」と言い換え、「過激派が暴力の口実に利用してき
た」と非難した。こうした論理にアラブ世界が一層反発を強めるのは必至だ。
http://www.asahi.com/international/update/1007/008.html
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↑このニュース、すでに誰か紹介してましたっけ? もし、重複してしまった
ら、申し訳ありません。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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