対イラク武力行使

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Re: 非武装皆殺し!

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/10/07 22:48 投稿番号: [81909 / 118550]
>ボスニア・ヘルツェゴビナの内乱では、全土の70%を占領したセルビア人がムスリム人に対して激しいエスニック・クレンジング、皆殺しを行った。
アフリカの皆殺しはどうなった!?



ムスリムもクロアチア人もセルビア人に対して、虐殺していたのも実態だった。



>その何れをも救ったのは米国の介入だった。事実を見ろ!


ああ、劣化ウラン弾のおかげさまで【がん】に悩み、
無数の【劣化ウラン弾除去】に多くの労力を取られています。



★STOP!劣化ウラン弾キャンペーン   旧ユーゴ劣化ウラン弾被害調査報告
劣化ウラン弾はバルカンの大地に深く食い込んでいた

谷沢健二
・・・


次にサラエボにあるセルビア人共和国医療センターに向かった。

空爆後、ハジチ戦車工場周辺にいてガンになった人の多くが収容されていた病院だ。スラフコ・ズドラーレ院長に話を聞いた。

ズドラーレ院長は空爆から4年後にハジチ出身の患者にガンが増加していることに気付いた。

それ以後、2002年まで統計をとったが、

【発症数の増加もさることながら、一度に胃ガンと腎臓ガンなど二つのガンが同時に発病する多重ガンが多発していることが特徴だという。】

そして、ズドラーレ院長は、

【劣化ウランに被曝しガンなど同時に3つの病気になった元セルビア軍兵士】を紹介してくれた。さっそく彼を訪ねることにした。

サラエボからおよそ30キロ離れたところにあるブロージュグラディシュテ村。

苦労の末、元セルビア軍兵士のジェリュコ・サマルジッチさんを探し出した。

ジェリュコさんは92年から96年まで軍に在籍していた。サラエボの近くにある基地にいた時空爆にあい、被曝。

【しかも弾丸の小さい破片を記念に持ち帰ってしまった。初めて皮膚疾患の症状がでたのが99年。直腸ガンと腎臓ガンも同時に発病し、脳にも米粒大の腫瘍があった。】

 
  サマルジッチさんは、2002年にベルギーで開かれた国際会議にズドラーレ院長と一緒に参加し、自分の経験を話した。

しかし2日後に

【NATOの人間がやってきて「因果関係はない」と否定されたという。】

【だが尿検査では高い濃度の劣化ウランが検出】されており、因果関係は明白だ。

【一緒に爆撃を受けた仲間も消化器系のガンなどにかかり、ほとんどが死んでしまったという。】

 
  サマルジッチさん自身、あれだけ重い病気にかかり、今生きているのが信じられないと語っていた。サマルジッチさんには3人の子供がおり、いちばん下の男の子は6歳。健康状態を聞くと元気に育っているとのことで少し安心した。


9月24日   ボスニアのヒバクシャたち

24日は、ハジチ村にいたセルビア人が集団移住したブラトナツを訪ねた。

サラエボから北東におよそ100キロ余り。ハジチ村から2000人の住民がこのブラトナツに移住してきた。

【その半数にあたる約1000人がガンで亡くなっている。】

43歳の女性スネジャナ・グラボバッツさんを訪ねた。義姉のグロズダ・グラボバッツさんがハジチの工場で働いていたが、昨年子宮ガンで亡くなっている。

 
  村の共同墓地では、掃除に来ていたハジチ村出身の老婦人に話を聞くことができた。

70歳になるゾルカ・ミルコビッチさん。

息子さんを戦争で亡くし、夫も2000年に直腸ガンで亡くなっている。夫は空爆後、ハジチ村戦車工場の清掃作業に動員されていた。

とにかくハジチ村出身者はガンによって死亡する人が多い。誰もが劣化ウラン弾のせいだと疑っている。

 
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