Re: 矛盾のジレンマに立たされる自衛隊
投稿者: roppongihorizu 投稿日時: 2005/10/07 21:26 投稿番号: [81887 / 118550]
こんにちは。
午前中は失礼しました。
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衛生で監視とか巡行ミサイルでぶっ放すとか、そんな簡単なもんじゃないですよ。この監視というのがけっこう難かしいし、お金がかかるんです。ちょっとやそっとでできることじゃない。
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衛星で監視、これはMD構想にも利用される手段です。巡航ミサイルでぶっ放す、これは日米共同作戦を想定しての話です。これだけでシステムの共有を否定しないって事は判りますよね?
批判してるのは共同開発です。リンクして貰ったHPにも触れてありましたけど北朝鮮から日本までにミサイルが届く所要時間が10分だそうです。
この間に迎撃命令を誰がどういった手順で行うのかさえ不明な現在に於いて先行して共同開発する必然性は感じられません。前レスにも述べたように迎撃が失敗した後段階の事を想定するのが普通は常識だと考えます。10発撃ち込んで一発でも迎撃漏れがあれば弾頭に搭載されるモノによっては甚大な被害が出るわけです。
これを回避する考えられる合理的に手段は先制攻撃という理屈になります。アメリカが主張するイラク戦争のそれです。
その思想から鑑みると、本来アメリカは日本に迎撃システムより攻撃的なシステムを推奨するのが本筋ではありませんか?
日本が仮に北朝鮮の脅威というものの存在理由に防衛力整備を行うのであれば迎撃システムの整備は優先順位として下位に位置するのではないかと思います。アメリカにとってはMD構想を具現化する理由は日本なんかより多くあると思います。それが何かは俺なんかよりoxnardnokakashi さんの方が詳しいでしょ。
だから共同開発は北朝鮮をダシにした資金援助なんじゃないかなっと思うんです。実際、カナダなんかは共同開発にNOを突きつけてますよね?
これは メッセージ 81818 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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