対イラク武力行使

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軍隊が無ければ戦争は出来ない

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/10/06 13:20 投稿番号: [81755 / 118550]
軍隊が無ければ戦争は出来ない。(詭弁A)
コレは軍隊=悪と言う感情論の詭弁に過ぎない。

そもそも、クラウゼビッツの戦争論に書かれるように
戦争は外交の一手段として用いられて来た経緯があり。
外交をしなければ戦争は起こらない。
とも言い換える事と同じである。
事実、鎖国をした江戸幕府は海外と戦争をしはしなかった。
しかし、国際化した現代社会で鎖国を維持する事は現実上不可能であり
外国と交流する以上、外交をしなければならず。
十人十色と言うように国家も色々あり困った隣国も存在する。
よって、外交をする以上は外交摩擦は起こり、
国交断絶・経済制裁に発展する可能性は充分あり
その次の外交段階が
戦争である。

重要なのは日本が戦争を放棄しても
侵略者は日本を放棄しはしないと言う事。
(黒船が日本の鎖国に関わらず国交を求めてきたのと同じ。)

そして確かに侵略者に対して戦わなければ戦争は成立しない。
冷戦期の共産主義的不戦主義者はソ連が日本に侵略してきても抵抗しないで歓迎すべきであると言う論調を放っていた。
最終目的に共産革命思想を持つ思想の一種といえるだろう。
それで本当に良いと言えるのか?

国家が国民の基本的人権を保障すると言う最大目標・最優先課題を放棄しているとしか言いようが無いであろう。

また、侵略の定義も
このような不戦主義者は軍事力による直接侵略のみを侵略と定義しがちだが
本来の平和学では侵略は直接侵略と間接侵略に分けられる。
内政干渉も間接侵略の一種であると言えるだろう。

安全保障能力の無い国家が不必要な争いや主権侵害を招く存在であるのは
帝国主義時代の歴史を見れば分かる事で

戦争=悪と言う単純感情論で考えるのでは無く
平和学として
争いの回避にどう努力すべきか?と言う現実論をもっと考えるべきであろう。
日本の感情的不戦主義者の論調=平和学では無い。
感情的不戦主義者の目的は戦争否定のみで
平和の維持・構築・発展は目的では無い。


ちなみに、直接侵略は軍隊による侵略とされているが
竹島問題の様に外交官による外交のみで国家の安全を守ろうとする国に対しては
軍隊を使用しなくても領土を占拠・占領する事は可能である。
(竹島を占拠している韓国は公式には軍隊では無く警備員を竹島に配置していると発表している。)
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