対イラク武力行使

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メディアは注意を逸らそうとしている

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/10/02 00:24 投稿番号: [81480 / 118550]
メディアは英国人工作員からイランへと注意を逸らそうとしている 投稿者 ファントムランチ

〜英国のドジな諜報工作員が警備兵と通行人を殺害し、爆発物と起爆装置を積んだ乗用車でバスラの街を走り回って現行犯逮捕された。この事実から注意を逸らそうというさほど困難でない情報操作であれば、統一教会に所有されたUnited Press International【UPI】にお任せあれ:
「イラク南部の英国軍に対する攻撃は、イランから指図されているかもしれません」とUPIは報じた。「2人の英国人諜報兵をめぐる衝突と逮捕は、先週の首長アハマド・アル・ファルトゥシ(ムクタダ・アル・サドルに従う、禁止されたマハディ軍のリーダー)の拘束が引き金となって起こったということは明らかです。」〜

〜実際のところ、マハディ市民軍のバスラ地域統括者アル・ファルトゥシは、英軍にゲシュタポ【ナチ秘密警察】さながらの強制捜査によって拘束された。それが「バスラ市内にいる無数のサドル派武装兵に伝わり、そのうちの大勢がサドル派幹部らが閉じ込められた街の中心部にある建物附近に集まって来た」のだとアル・マンダールニュースは説明している:
「彼らはまだ武器を隠しながらその辺りに留まっています。バグダッドのサドル派首長モハマド・アル・カービィは、『我々のバスラ支部は、首長と仲間たちを解放するために平和的・政治的な手段を用いるよう部下たちに命じました』と表明しました。」〜

統一教会から給料を支払われている編集部【UPI】のストーリーは「The Times」から引用されたものだ。
「政治的暗殺、殺人、密輸、そして強盗:バスラのイラク人警官50名あまりからなる一団(「アル・ジャマート団」と呼ばれている)の活動は6ヶ月前にイラク政府の気づくところとなりました。バスラ市の公式情報筋によれば、彼らのメンバーが月曜日に2人の英国軍人を捕らえたということです。」
とThe Timesのアンソニー・ロイド記者は書いているが、彼は逮捕された「英国軍人」がアラブ人の服を着ていて、武器と爆発物を積んだ乗用車を運転していたという事実には全く言及していない。ロイドによれば、「この『50人あまりの一団』は、最近市内で英軍部隊に攻撃を続けているテロリスト細胞に結びつくアル・ファルトゥシの指示を受けて」おり、そのテロリスト細胞は確実にイランと繋がっているという〜

〜「アル・ファルトゥシが仕切っているテロリスト細胞は、マハディ軍(昨年のシーア派暴動の中心となった扇動的な聖職者ムクタダ・アル・サドルの信奉者たち)の分派であると言われています。現在は以前と比べポピュリストとして政治的な要人となったアル・サドルが、アル・ファルトゥシの活動を承知していた、あるいは指図していたということは考えられません。アル・ファルトゥシ(32)はマハディ軍の指導的役職からすでに解任されています。しかしながらイランが彼の仕事ぶりに関心を寄せていました。今年、高性能な指向性爆弾の流入がイラク南部で確認されました。その新型の仕組みと原料物質は、イランから資金提供を受けているヒズボラ【レバノンのシーア派民兵組織】のものと同じ特徴を示していました。」〜

〜これらの内容は当然、(侵略者に薔薇の花を捧げる共通の儀礼が求められていたとき、占領に対して抗うという無作法を犯した)無責任で衝動的なムクタダ・アル・サドル、という印象を読むものに植え付けるだろう。そしてこの記事は「暗殺、殺人、密輸及び強盗」に手お染めた転向ギャングの存在を作り上げ、その残酷な暴漢たちがイランやヒズボラと繋がりをもっているに違いないという繰り返されてきた真偽の疑わしい主張を論拠にし、イラクの抵抗活動を牛耳っているのは部外者たちだと宣伝し、比較的平穏化したイラク南部のシーア派内に混迷をもたらそうとしているかのようだ。
英国人2人が(簡単に正体がバレて現行犯逮捕されてしまうほどお粗末な)カツラや被り物で滑稽なテロリストに成りすまし、偽ギャング活動を行っていたことについて何の説明も無く、あろうことか英国のメディアは露呈した真実(イラクで起こった多くのテロのうちいくらかはSAS【英国陸軍特殊空挺部隊】が責任を問われるべき【関与している】かもしれないという疑惑)から注意を逸らし、ずうずうしくもイランやヒズボラという常連の被疑者へと非難を転嫁しようと目論んでいるのだ。
【訳注:この記事が出たあとに、2人の英国人諜報工作員はSASの隊員ではなく、新設されたSRR(Special Reconnaissance Regiment:特殊偵察隊)の所属だという情報が寄せられました。SRRについてはこちらも参考になります。】〜

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/738.html
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